著しく劣化したスマホのバッテリーを交換したい|おまけ:年明けの見切り品を大量購入してみた結果

著しく劣化したスマホのバッテリーを交換したい

 

お断り:バッテリー交換時の写真や技術的なアドバイスなどは一切ありません。

技術的なことはyoutubeなどの解説動画がオススメです。

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第三次世界大戦が勃発したらアングラへ|日本の文化を大事にしたい(寿司下駄、たいやき器、仏像)

第三次世界大戦が勃発したらアングラへ

 

ブログを書こうと思ってインターネットに繋ぐと、大変なことが起こっていました。

ミサイル攻撃で80人の「米テロリスト」が死亡=イラン国営TV

しばらくした後に、この出来事が第三次世界大戦の始まりだったと歴史に刻まれることになりかねないくらいの、インパクトのあるニュースでした。

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磨いたら出てきた[文政~元禄]の和本|[プチプチ]驚異の断熱性能

元旦の深夜、外へ出るといつも以上に空気が張りつめていて、凍った地面がヘッドライトの光を反射してキラキラとしているので、これは寒いと温度計を見ると、「-8℃」を指していました。

外の温度計をみることが半ば習慣化しているのですが、普段は寒いと思っても「-4℃」の壁を超えることはなかったので驚きました。

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初めての土地で仕入れ|クリスマスパーティーに行くまでのこと

朝、雪が積もって白くなった庭をみて呆然となりかけました。

いつもだったらテンションの上がる光景なのですが、今日に限って遠くの競り市に行く予定があったのです。

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久しぶりの競り市|サグいカレーと弘法大師

各地から荷物を抱えた古物商たちが集結し、丸一日かけて競るという、ちょっとアングラな香りのする?競り市に参加してきました。

 

それこそ師匠クラスの人々は、このような競り市を月に何箇所も回り、売ったり買ったりしています。

商売のスタイルが違うとはいえ、僕は2ヶ月くらいサボっていました。

その理由は単純で、朝が早すぎるからです。

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まーた新しい犬連れてきたよ…。|そろそろ独立したいので…。

今日も特にテーマのない日記ですが、書いていきます。

先日もまた師匠の手伝いで、東京まで買い取りに行っていました。

話に聞いていたよりもずっと良いお宅だったのですが、どうせ詳しく書くことは出来ないので、書き飛ばしてしまいます…。

 

久しぶりに師匠のお宅に行くと、また新しい犬(かわいそうな犬)が増えていました。

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好きなことしかやってない

11月30日の夜には、『明日からはもう12月か…。』と、一足早く月末のクリスマスや大晦日、そして元旦のことまで考えてしまいますが、僕にはその前に、月初めの骨董市があります。

先月はお休みだったので、今回は実に2ヶ月ぶりの骨董市でした。

 

平均年齢60以上(もっと上かも?)のこの会場が、僕の憩いの場です。

偶然会場には師匠もいたので、しばらく一緒に回りました。

やはり師匠の買い物は上手だったし、センスが良いとも思いました。

そんな師匠も、やはりこのような場所を憩いの場のように感じているのかもしれません。

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アンカーコップと蒐集の話

まずは僕のコップ遍歴から書かせてください。

左:8cm(124g)

右:10.5cm(136g)

 

ワインやウイスキー、お茶やコーヒー用など、飲む物に合わせて買ったものは別として、普段使いのコップは、インドで買ってきたものを永らく使ってきました。

真っ透明ではなかったり、歪みや不純物の混入など、当時(二十代前半)の僕には目新しくて、それぞれ3個ずつくらいは買ってきたのですが、今残っているのはこの2つだけとなってしまいました。

※インドではチャイカップとして定番なので、その気になれば購入は容易です。

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先輩のお店で買ってきたもの|僕たちの冬支度

夏のフリーマーケットで、お客さんとして来てくれた古道具屋の先輩(以下Tさん)のお店に行ってきました。

知り合う前に一度、僕はお客さんとしてTさんのお店で買物をしたことがあったのですが、その際に買った「包装紙」がとても便利だったという話をしたら、また新らたに仕入れたよと教えてくれました。

ちなみに、今でも我が家で使っている家庭用焼却炉は、かつてTさんのお店で買ったものです。

昔の記事を振り返ってみて分かったのですが、Tさんのお店に行ったのは、もう4年も前のことでした。

『そんなに経つのか…。』と驚いたのですが、しかしその数年後には自分自身も古道具屋になっているのだから、この「変化」も「驚き」だと思いました。

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第16回東京蚤の市-2019年(秋)|駐車するまでに1時間超え!?の大混雑

「東京蚤の市」という、古道具が中心のイベントに行ってきました。

僕は2012年に、京王閣という競輪場で開催されていた頃から通っていますが、移住してからはあまり寄り付かなくなっていました。

時は流れ、「東京蚤の市」の開催規模は大きく膨らみました。

古道具のイベントで入場料を取ること自体が珍しかったというのに、最初は300円くらいだったものが、回数を重ねるごとに500円、700円と値を上げていき、そして今回の第16回開催は、なんと1000円になったようです…。

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芹沢けい介と清水港の中トロ

先月と今月は、静岡県で仕事がありました。

せっかく遠くまで行くので、ついでに行っておきたいところがないか調べたところ、「静岡市立芹沢銈介美術館」が見つかりました。

 

古道具屋修行の一環として、ちょっとのぞいてみようと思います。

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青い目をしたアンティークディーラー

僕はたまたま東京に生まれたので、そのまま東京に住んでいただけのことです。

そのため、いざ田舎に引っ越してしまえば、もう東京への用事も(ほぼ)無くなるのだと思っていました。

それが最近は仕事で東京へ行く機会が増えているので、予測不能な人生に突入しているのだなと思っています。

僕が個人的に東京へ行くとなれば下道なので、混んでいれば5時間以上掛かりますが、師匠の手伝いで行くときは必ず高速道路なので、東京も2時間圏内と急接近します。

 

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「目白コレクション2019」と「大江戸骨董市」と「ウーバーイーツ」

今週末は、東京の知り合いが出店する目白コレクションというイベントに顔を出したり、その帰りには、有楽町で開催されていた大江戸骨董市を見てきたりしました。

 

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核シェルターの普及率|水浸しの小屋|古道具の紹介|がんばり屋の転売ヤー

台風19号のショックがまだ残っているというのに、昨日の夜も酷い暴風雨に見舞われました。

こんなときは小屋の下に地下シェルターを掘り進めたくなるなど、冗談めいたことを考えてしまいますが、諸外国には核シェルターの普及率が100%というところもあるので侮れません。

“日本核シェルター協会によると世界の主な国の核シェルター普及率は次のようになっています。

〈人口あたりの核シェルター普及率〉

スイス    100%
イスラエル  100%
ノルウェー  98%
アメリカ   82%
ロシア    78%
イギリス   67%
シンガポール 54%
日本     0.02%”
参照元:核シェルターの普及率が国ごとに異なる理由とは


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定価の無い世界|骨董祭の「抜いた」「抜かれた」

前日の搬入日含め、4日間の骨董祭(師匠のお手伝い)を終えてきました。

大変なこともありましたが、最終的にはバイト代の大半を、木の看板やボロ布、石の猿などに変えてしまうほど、楽しむことが出来ました。

これだけの文章で終えてしまうとただのクレイジー(浪費家)ですが、僕は古道具屋を志しているので、骨董祭で買ってきたものは、しばらく愛でた後は売るつもりでいます。

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僕と師匠の”噛み合わない”幸せ論

師匠は一軒家を2棟所持しており、東京には倉庫としてアパートを一棟借りています。

セコムと契約したり、固定資産税や家賃を払ったり、住んでもいない家の破裂した水道管を直したりと、僕からしたら罰ゲームのような日々なので、羨ましいと思ったことはこれっぽっちもありませんでした。

 

たくさん抱えるから支払いが嵩むのであって、そのために日々追い立てられるよう働くのだとすれば、それは不幸せだと思います。

どのくらいのお金があれば無理なく食べていけるのか、自分はどんなこと(とき)に幸せを感じるのか、そんな些細なことだけでも理解していれば、もっと余裕を持って生きていくことが出来ると思っています。

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ディープスポット(骨董市)でフラッシュバック!?する老人|花屋のタンジー

片田舎にあるショッピングモールの天井の低い駐車場には、マークⅡやブルーバード、サニーといった、かつての日本を牽引した大衆車が今でも現役で停まっています。

非常扉をくぐって館内に入ると、目当ての骨董市が開催されていました。

哀愁漂うメロディーとも相まって、年配の来場者たちも幾分高揚しているように見えました。

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年1イベント2|古道具のトレンド

年に一度開催される市内のイベントに、古道具屋として参加してきました。

去年、同イベントに初めて出店したときには、ネットショップで売れなかったものや、大きくて扱いづらいものなどを(安く)売ってしまう場と捉えていたのですが、ある程度まわりが見えてくるようになると、他の先輩たちみたいに、『カッコいいものや面白いものをお店に並べたい』などと、見栄というか欲望が湧いてきました。

儲けることも大事ですが、売れ筋(トレンド)の確認をしたり、色々と試してみたりと、駆け出しの今は自分なりに考えながら売ってみようと思っています。

 

関連記事:去年も出た年1イベントに向けて…

 

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去年も出た年1イベントに向けて…

昨日今日と、年一のイベントに古道具屋として参加してきました。

僕は普段あまり人付き合いをしないので、そんなところのギャップにちょっとやられてしまいましたが、兎にも角にも無事に終えることが出来ました。

今日はこのイベントに向けてやってきたことを書こうと思います。

 

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古文書を燃やしてごめんなさい

昨日の日記で、僕は200年前の古文書を焼いたと書きました。

そのことについて、コメントにてキツいお叱りを受けましたので、先ずはその謝罪と、若干?の訂正、そして釈明をしようと思います。

昨日の日記:文化時代(200年前)の古文書を焼き捨てる|Lead Pointerの使い方


義憤に駆られた者

歴史学を大学で教えている者です。
素人考えで古文書を燃やすなど、言語道断です。
しかるべき処置を加えれば、研究史料として活かせたかもしれません。
古文書を金銭で取引する古物商を軽蔑します。
大学なり博物館なり、しかるべき機関に預けるべきです。
あなたは文化の破壊者です。


 

先ずは不快な思いをさせてしまったことに対して、謝罪をします。すみませんでした。

次は若干?の訂正です。

先日は古文書と書いた例の書物ですが、実は手習いだったり、往来物や小唄長唄の束でした。

プロの人たちが読むと分かっていれば、間違っても「古文書」とは書けないようなものだったので、その点ではご安心下さい。


古文書 (こもんじょ)とは、広く「古い文書」の意味でも使われるが、歴史学上は、特定の対象(他者)へ意思を伝達するために作成された近世以前の文書を指す。特定の相手に向けたものではない文書、例えば日記や書物などは古記録と呼んで区別される。日本史の分野で多く用いられる用語であり、日本以外をフィールドとする場合、古記録とまとめて文書史料、略して文書(もんじょ)と呼ぶことが多い。

古文書 – Wikipedia


 

ではなぜ「古文書」と僕は書いたのか、理由は2つあります。

1つ目は、「古記録」と書くよりも、「古文書」と書いた方が圧倒的にキャッチーだと思ったからです。これはブロガーとしての性です。

2つ目は、僕の行く業者市場のノリが抜けていなかったからです。

 

僕の行く業者市場では、大して価値のないものが競りにかけられた場合、さも価値のあるものかのように、会主(胴元)たちがふざけることが多々あるのです。

例えば「通い徳利(とっくり)」が競りに掛けられた時は、通称の「貧乏徳利」などとは言わずに、ふざけて「殿様徳利」と呼ばれるのです。

僕以外の全員にはその冗談が通じているのですが、まだ通い出したばかりだった僕は、まんまと「殿様徳利」を信じ込んで落札してしまったことがあります。

1年以上も売れずに残った末に、つい先日業者市場で(二束三文で)処分しました。

この「殿様徳利」と同じノリで、その日僕が落札した虫食い穴だらけの「古記録」も、会主の皆は「古文書だよー、古文書ー!」とニヤニヤとしながら競りを進行していたのです。※本物の古文書が出る場合は、競りの会場も変わります。

 

昨日焼いた書物は、確かに古い文書ではありますが、数万~数十万円(それ以上も…)で取引されるような価値のある古文書は、間違っても僕の手元までは降りて来ません。※骨董は、海千山千の世界です…。

今回僕が買った古記録も、僕が手をあげなければ処分される運命の、もう誰も価値を見いださないような出殻のようなものだったのです。

※骨董の大先輩方にとっては出殻でも、僕には彼らにはない販路があるので、そんなところで何とか生活しているのです。

釈明というか言い訳のようなものも書き終わったので、本題に進みます。

 

これまで読んできた中で、「古文書」だろうが「古記録」だろうが、200年前の文書を焼くこと自体に問題があると思った方がいたかもしれません。

言いたいことは分かります。

 

僕たち古物商(※僕は見習いだけど)は、取り壊されるような古いお宅に眠っているかもしれないお宝(歴史的価値のあるものなど)をサルベージしようと、多大な労力とお金を費やします。

電気も水道も遮断された廃屋で、ホコリやネズミのフンなどにまみれて仕事をするなんてことも珍しくありません。

僕らに取り逃しがあれば、後は産廃業者によって処分されてしまうので必死なのです。

それでも苦労だけして大損してしまうこともあり得るので、この業界ではどんな属性の人間でも、必死に勉強する人が殆どだと思います。

 

古物の勉強をする切っ掛けがお金であろうとも、確かな目利きには価値があります。

古物商は、もしかしたらいかがわしい仕事のように思われるのかもしれませんが、しかし古物商がこの世からいなくなれば、一体どれほどの歴史的価値のあるものたちが家ごとスクラップにされ、この世から失われることになるのでしょうか。

 

いくらきれい事を並べていても、実利がなければ人はなかなか動けません。

顔の前にお金をぶら下げることが良くないという人もいますが、しかしこの世はお金を中心に回っているで、無償では動けないというのは当然なのです。

 

つまり、いくら200年前の文書でも売れないのであれば、僕は処分するしかありません。

そう突っぱねても良かったのですが、本当に“しかるべき処置を加えれば、研究史料として活かせたかも…”というのであれば、僕もそのお手伝いが出来るかもしれません。

そこで提案なのですが、今後も同じ様な場面に出くわすことがあると思うので、その場合はこの日記で報告するので、“大学なり博物館なり、しかるべき機関”に預けることが出来るという人は、名乗りを上げて下さい。

着払いにはなりますが、指定された住所へ送付致します。

手間ではありますが、僕も“文化の破壊者”にはなりたくないので、是非ご協力させていただきたいと思います。

 

おまけ

 

昨日の日記には、もう一つコメントがありました。(ありがとうございました。)

せっかくなので、このコメントにもこの日記で返信したいと思います。

 


いちきゅー

お久しぶりです。
製図用の芯削りで使い方も合ってます!
何十年振りかで見ました。
今はpcで書いてウエーブでやり取りなのかな。
若かりし日、図面を毎日描いてた事を思い出しました。


お久しぶりです。

使い方が合っていると分かり、安心しました。

確かな情報をありがとうございました。

 

実は僕も、(学生時代のアルバイトですが、)少しだけ設計事務所で仕事をしたことがありました。

やはり図面はパソコン(AutoCAD)でしたね。

 

おしまい。

 

※週末からの三連休は、少し遅い夏休みにしようと思います。