先日、タイニーハウスピリオディカルズにて、風呂小屋建設の記事を書きました。
関連記事:[完結!?&集計]風呂&トイレ小屋を自作しよう!⑯|小屋制作編Ⅶ|屋根張り&雨水タンクの設置と水回り|漆喰と土壁塗り
振り返ってみると、最初の記事は「2017/09/25」となっていたので、完成するまでに2年4ヶ月ほど掛かった計算になります。
先日、タイニーハウスピリオディカルズにて、風呂小屋建設の記事を書きました。
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振り返ってみると、最初の記事は「2017/09/25」となっていたので、完成するまでに2年4ヶ月ほど掛かった計算になります。
台風19号のショックがまだ残っているというのに、昨日の夜も酷い暴風雨に見舞われました。
こんなときは小屋の下に地下シェルターを掘り進めたくなるなど、冗談めいたことを考えてしまいますが、諸外国には核シェルターの普及率が100%というところもあるので侮れません。
“日本核シェルター協会によると世界の主な国の核シェルター普及率は次のようになっています。
〈人口あたりの核シェルター普及率〉
スイス 100%
イスラエル 100%
ノルウェー 98%
アメリカ 82%
ロシア 78%
イギリス 67%
シンガポール 54%
日本 0.02%”
参照元:核シェルターの普及率が国ごとに異なる理由とは
僕は11年以上、動物を食べていません。
最初の4、5年間は魚も食べなかったのですが、就職を切っ掛けにポリシーを曲げ、現在も魚だけは食べています。
この偏食生活を始めた切っ掛けは幾つかあったのですが、今でも続けている大きな理由は、「健康になれそうだから…」です。
“「だって肉うまいじゃん!」に勝てなかった11年目のグッドニュース|ベジタリアン/ビーガン/ビヨンドミート” の続きを読む
春から秋にかけての数ヶ月間だけ開催されるフリーマーケットに、出店することが決まっています。
5月に出店した時は、日差しの強さにやられてしまいました。
他の出店者にならって、僕も6月からはタープを導入したいと思います。
昨日は図書館で数時間、本を読んだりブログを書いたりしていました。
その後長野に向かって車を走らせていたところ、電話が鳴りました。
着信の相手は師匠でした。
どうやら買い出しで入ったお宅から楽器が出てきたのですが、その買取金額が分からないので、僕に来てほしいという内容でした。
名のある楽器であればなおさら、インターネットで検索すればすぐに分かると思うのですが、師匠は自分では調べることが出来ないというのです。
急遽車をUターンさせ、指定された住所を目指しました。
自分で言うのもあれなのですが、いつでも電話一本で”直ぐに”駆けつけることが出来るのだから、僕は便利な男だと思います。
先日、東京都町田市にある、「コストコ」へ行って来ました。
移住前には何度か行ったことがあったのですが、小屋で暮らし始めてからは行かなくなっていたので、実に5、6年振りだと思います。
今回の遠征の目的は骨董市だったのですが、これが不発に終わった為、どこかで穴埋めをしたくて向かったのが「コストコ」でした。
久しぶりに行ってみて思ったことは、「もう二度行かない」でした。
小屋で小さく暮らすようになったからか、コストコの見え方が変わってしまったのかもしれません。
髪の毛を明る目のブラウンに染めている、(恐らく)女子高生と思われるコンビニ店員さんとのやりとりの中に、ある気付きがありました。
先日の夜、僕はコンビニまでデザートを買いに行きました。
何を買おうかと悩みましたが、結局レアチーズケーキが選ばれました。
先月末の犬猫の世話を終えたら飲もうと思って買っておいたワインがあるのですが、そのワインを買うときに気になったサングリアがあったので、ついでに購入しました。
その名は「レモン・ジンジャー・サングリア」です。
元号の切り替わる瞬間に立ち会うというのは初めてのことだったので、少し感動していたのですが、実際に切り替わるのは一ヶ月後の5月1日だそうです…。
暦は4月に入りましたが、今日はお昼すぎから雪が降ってきました。
ちょうど近くの別荘地を散歩していたので、どこかでコーヒーでも飲みながら暖を取りたいと思いました。
しかしこの辺りにはそのようなお店はありません。
僕は子供の頃から一休さんが好きだったので、ここは「とんち」だなと思いました。
骨董市とかフリーマーケットのような場所で、マンガの「ガンツ」を買おうとしている夢をみたからか、寝ぼけ眼でみた七福神たちがなんだか怖かったです。
(いきなり怖い話をしますが、)さらに追い打ちをかけるように、水死体のことを恵比寿と呼び、これは漁業関係者の間では大漁をもたらす縁起物だという都市伝説を聞いたばかりだったので、完全に目が覚めた今でも、恵比寿様だけはまだちょっと怖いです。
今日は午後から図書館へ行ってきたのですが、どういうわけか、図書館の入り口に交通整理の人が立っていました。
図書館でなにかイベントが開催されていると学習室が使えなくなることがあるので、嫌な予感を抱きつつ、図書館に入っていきました。
今回のイベントは、学習室の奥にあるホールで行われるようで、学習室はいつものように使えたので安心しました。
ヤフオクやメルカリなど、インターネットを使った個人間のやり取りが当たり前の時代になりました。
「ゆうパックの60サイズで送ります。」と記載して商品を出品したはいいけれど、いざ梱包の段になってちょうど良い大きさのダンボールが見当たらないということがあります。
そこで今回は、スーパーなどでもらえるダンボールの簡単なリサイズ方法を紹介します。
ある日のこと、山の上の方から、「パカラッ、パカラッ、パカラッ…」と、大きな音が聞こえてきました。
外仕事をしていた僕は、「う、馬!?」と驚きました。
蹄鉄を付けた馬が小気味よく闊歩している姿が目に浮かびました。
手にしていたものを投げ出し、急いで通りまで出ていきました。
インターネットに書くお店の悪口は、下手をすると営業妨害となりかねないため、詳しく書くことは出来ませんが、値段もそこそこするお店なので悔しくてたまりませんでした。
不可抗力だったとはいえ、実はこのお店でピザを食べるのは2度目です。
前回食べた時から間が開いていたので、不味かった記憶も薄れていたのですが、出てきたピザを一口食べた途端、『あっ!』と思いました。
あの時の記憶がまざまざと蘇って来たのです。
毎晩、寝入る前の数十分、時には1時間くらい、せっせとゲームを進めています。
「スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園」というPSPのゲームをやっているのですが、これがなかなか面白いです。
このゲームは、突出した才能を持つ高校生16人が、逃げ出すことの出来ない島の中で、生き残りを掛けて殺し合うというものです。
死体が発見されると開かれる裁判で、殺した犯人を見事突き止めことが出来ると、その犯人だけが処刑されますが、選択を誤ると、犯人以外の全員が処刑されてしまいます。その場合、見事裁判を逃げ切った犯人だけが、晴れて島から開放されるという酷いルールなのです。
[Diary:588]
森のテロルという人格は、晴耕雨読のようなシンプルな生活を送っているというイメージを大切にしたかったのですが、小屋暮らしももう6年目となったからか、俗っぽい刺激が欲しくなってきました。
去年の年末に買い取りで入ったオタクの部屋からは、大量のマンガ本やゲームが出てきました。
多くは書きませんでしたが、実はもうずっと、僕はマンガ、ゲーム漬けの日々を送っていました。
マンガの話はまた次の機会に書くとして、今日は僕が少年時代にハマった、昔のゲームのことを書きたいと思います。
日差しがキツくて首の後ろがジリジリとしたので、今日は一日襟を立て、仕事をしました。
今日の仕事は、昨日に引き続き風呂小屋の建設でした。
手練りしたモルタルに、このようなアンカーボルトを埋め込み、コンクリートブロックと木材を接合しました。
“[意欲作]5.7.5の自動生成|とりとめのない日記” の続きを読む
一昨日の日記でいただいたコメントについて、ちょっと書いておいたほうが良いと思ったことがあります。
※コメントをいただいた方に、先ずはお礼を申し上げます。
匿名 より: ある程度自給自足できれば解決するのでしょうけど・・・
僕がサラリーマンを辞め、山梨に山林を買って小屋を建てた当時は、とにかくお金を使わない生活を志しました。
取り敢えずは家賃も光熱費も掛からない生活を手に入れましたが、車を所持していたし、住み始めてはいましたが、まだまだ小屋の建設が中途半端だったので、建設費も掛かりました。
そのため、移住して数ヶ月後にはアルバイトをはじめていました。
お金が無かったからです。
今日は自分の仕事を進めるために、隣町の図書館へ行ってきました。
図書館帰りには、明日からの仕事に備えて、お昼に食べるものなど何かと買い物をしていたら、下ろしたばかりの諭吉さんが、帰宅する頃には漱石さん3枚になっていたので戦慄しました。
ガソリンを入れた訳ではないのに、お金は何処にいってしまったのだろうかと振り返ってみますと、特別なことはキャットフードと畑の土くらいだったので、どうやら食材にお金が掛かったようです。
朝目覚めると目には寝癖がついていて、奥二重だった瞳がぱっちり二重になっていました。
寝ている間に背骨も伸びたようで、計るまでもなく身長が伸びているとわかりました。
ダイエットの効果も出ているようで、鏡に映った自分がまるで別人でした。
これで目の色まで淡い水色にでもなっていたらいいのになと思って鏡に映った瞳を覗き込むと、思っていた以上に焦げ茶色をしていたので驚きました。