車を新しく買い替えたので、今まで乗っていたジムニーを手放さなくてはなりませんでした。
ここしばらくはジムニーのことで頭を悩ませていたのですが、遂に本日、ジムニーを手放してきました…。
ジムニーを手放す方法として、以下の4通りの中から選んだのですが、その顛末について書いていこうと思います。
・中古屋さんに売る
・廃車にする
・インターネットで売る
・誰かにあげる
車を新しく買い替えたので、今まで乗っていたジムニーを手放さなくてはなりませんでした。
ここしばらくはジムニーのことで頭を悩ませていたのですが、遂に本日、ジムニーを手放してきました…。
ジムニーを手放す方法として、以下の4通りの中から選んだのですが、その顛末について書いていこうと思います。
・中古屋さんに売る
・廃車にする
・インターネットで売る
・誰かにあげる
いよいよ連休最後の土日です。
しかし週明けの月曜日が休日なので、まだ少しスペシャルな感じが残っているような気がします。
前回の日記は「4月のまとめ」を書いたのですが、書き忘れた項目があったので追記しました。
ちなみに追記した項目は、以下の2つです。
・雪が降った回数:2回(1、10日)
・薪ストーブを使わなかった回数:3回(22、23、25日)
山梨の4月は、前半は雪が降るくらい寒いのですが、後半になると薪ストーブを焚く必要がないくらい暖かい日も出てきます。
5月に入ると、ますます薪ストーブを焚かない日が増えていくので、今年の冬はなんとか凌げたのだと思います。
遂に5月の大型連休に突入しましたが、その連休も気がつけばもう半ばです。
待ち焦がれたであろうこの救済?も、このペースでいけばあっという間に過ぎ去ってしまう恐れがあります。
せめてもの抵抗に励むものが「思い出づくり」なのだとすれば、道路やお店が混むのも頷けます。
薪で沸かした湯船に肩まで浸かり、気持ちよくて目をつぶっていると、カラスとか土鳩だとかのユニークな鳴き声や、小鳥たちの心地よい囀りが聞こえてきました。
『都会で暮らしていたら味わえない瞬間だよな…。』
とか、
『大自然の中で入る風呂は、田舎暮らしの醍醐味なのかもしれないな…。』
などと思っていると、
「mu—」とか「vu—」といった、不快な重低音が混ざり込んで来ました。
そうなんです…。
この騒音は、隣の農作業小屋に設置された、巨大な冷蔵庫?の駆動音なのです。
一般家庭にある冷蔵庫の、何倍もの駆動音が鳴り響いてくるのです。
部屋の掃除や模様替えが好きなのではなくて、整理整頓されて綺麗になった部屋が好きなのです。
古道具屋を志すようになってから、部屋の中が荷物で溢れています。
いくら小さくまとめてダンボールに詰めようとも、そのダンボール自体がうず高く積まれるだけのことで、やはり部屋の中は雑然としてしまいます。
打開策として、部屋の中に大きなテーブルのようなものを作り、その上に棚を並べ、高所のデッドスペースを活用しようと思っているのですが、そう簡単な作業ではないような気がして、未だ作業に取り掛かることが出来ていません。
とりあえず室内のことは後回しにして、今日のところは外のレイアウトを変更することにしました。
先日行ってきたコストコの、入って直ぐのところにあった「加圧式簡易シャワー」という商品のことが気になっていました。
この商品の特徴は、「電源」だけではなく、「ポンプ」も不必要だというところです。
Amazonで見つけたこの商品は、ポリタンクと併用するタイプの簡易シャワーです。
これはポンプ式のもので、20回ポンピングすれば、約1.5Lの水がシャワーヘッドから放出されるという代物です。
先日、遠出をして骨董市とコストコに行って来たのですが、実はもう一つ、「SOLSO FARM(ソルソ ファーム)」という園芸屋さんにも足を伸ばしていました。
「SOLSO FARM」 神奈川県川崎市宮前区野川 3414 営業時間:土日のみ 10:00 – 17:00 TEL:044-740-3770
見て回るだけでも楽しかったので、先ずは簡単にお店の紹介をしたいと思います。
先日、東京都町田市にある、「コストコ」へ行って来ました。
移住前には何度か行ったことがあったのですが、小屋で暮らし始めてからは行かなくなっていたので、実に5、6年振りだと思います。
今回の遠征の目的は骨董市だったのですが、これが不発に終わった為、どこかで穴埋めをしたくて向かったのが「コストコ」でした。
久しぶりに行ってみて思ったことは、「もう二度行かない」でした。
小屋で小さく暮らすようになったからか、コストコの見え方が変わってしまったのかもしれません。
我が家の裏に、中規模のソーラーパネル発電所を作るというのですが、そんなスペースなんてあっただろうかと思い、散歩がてら見に行きました。
直線距離だと直ぐそこなのですが、原生林の中を歩くのは困難なので、ぐるっと迂回しなくてはなりませんでした。
発電所について:ゴディバを持った怪しい女|市長に電気を引いてもらいたい
思いつきでTSUTAYAに寄りましたが、僕は最近の映画事情に疎いため、何を借りて良いのかが分かりませんでした。
また、Amazonプライム会員でもあるので、特に旧作には手が出しづらかったです。
『借りてきた映画がプライムビデオでも観られるものだったら嫌だな…。』
このように考えてしまうのです。
マンガであればまだ多少は分かるし、インターネット上でも映画ほどはたくさん落ちていないので、今回はマンガ本だけを借りることにしました。
見るからに怪しい(失礼)女性が東京ナンバーの車でやってきて、ゴディバのクッキーを置いていきました。
「どういったご用件でしょうか?」
僕が問うと女性は答えました。
市場の競りに参加しているときは、もうトランス状態といってもいいくらいに夢中になってしまうこともあるので、後々のことまで考えが回りません。
しかし数分もすると落ち着いてくるので、倉庫のスペースのことや、購入後のメンテナンスやクリーニング、修理などのことを考えて、ゲンナリすることもあります。
今はまだ軽トラなどの、荷台の大きな車を持っていないので大事には至っていませんが、僕は意外と家具好きなので、もっと冷静でいられるように頑張ろうと思っています。
先日、今シーズン最大級の大雪が降りました。
今年は積もるまでの雪が殆ど降らなかったと拍子抜けしていたところに「ドカン」と降ったので、まるで不意打ちを食らったかのような衝撃でした。
この土地に長く住む郵便局員の方でも、この雪が降る前日にスタッドレスタイヤからノーマルタイヤに履き替えてしまったと悔やんでいたくらいなので、やはり先日の大雪はイレギュラーなものだったようです。
しかし雪が降った日の翌日以降からはまた気温が上がったので、雪がなかなか溶けないはずの我が家の庭も、3日目には殆ど溶けて無くなってしまいました。
今日は大雪が降りましたが、日記の内容は「お知らせ」ばかりになってしまいました。
・(恐らく海外から、)森のテロルにコメントが出来ないことについて
・介護関連のお仕事情報サイトで、タイニーハウスピリオディカルズの記事が紹介されたことについて
明日は久しぶりの市場で早起きなので、日記は割愛します…。
髪の毛を明る目のブラウンに染めている、(恐らく)女子高生と思われるコンビニ店員さんとのやりとりの中に、ある気付きがありました。
先日の夜、僕はコンビニまでデザートを買いに行きました。
何を買おうかと悩みましたが、結局レアチーズケーキが選ばれました。
今年の冬は殆ど雪も積もらず、2月の中頃くらいからは大分暖かくなってきました。
この調子でいけば、4月からは車のタイヤ交換をしたり、薪ストーブを使うことも減っていくかもしれないと期待しましたが、そこは寒冷地の意地というのでしょうか、暦が変わった途端冷え込んでしまい、一昨日、昨日は雪まで降ってきました。
「去年よりも暖かい」だとか、「雨量が少ない気がする」だとか、「花粉が酷い」など、つい気候に関することを書いてしまいますが、去年、一昨年の自分の日記を読み返してみると、そう大きな変化はなかったりするので驚きます。
今年も春が来ることは明白なので、騒がず、粛々と生きていこうと思います。
先月末の犬猫の世話を終えたら飲もうと思って買っておいたワインがあるのですが、そのワインを買うときに気になったサングリアがあったので、ついでに購入しました。
その名は「レモン・ジンジャー・サングリア」です。
元号の切り替わる瞬間に立ち会うというのは初めてのことだったので、少し感動していたのですが、実際に切り替わるのは一ヶ月後の5月1日だそうです…。
暦は4月に入りましたが、今日はお昼すぎから雪が降ってきました。
ちょうど近くの別荘地を散歩していたので、どこかでコーヒーでも飲みながら暖を取りたいと思いました。
しかしこの辺りにはそのようなお店はありません。
僕は子供の頃から一休さんが好きだったので、ここは「とんち」だなと思いました。
今日は月に一度の楽しみである、ララ岡谷の骨董市です。
開催場所:ララ岡谷2階
住所:長野県岡谷市中央町1丁目1
※今月の開催日は1~4日で、来月の5月も、1~4日に開催するそうです。
昨日は夕方に2時間も眠ってしまったというのに、夜も問題なく眠ることが出来ました。
元来寝付きが悪いはずなのですが、泥酔していたからか、直ぐに眠ってしまったのです。
もしかすると僕は、なかば酔い潰れていたのかもしれません。
いつものように花粉症による鼻詰まりで夜中に目を覚まし、点鼻薬をうって二度寝をし、そして夢をみました。
鼻の穴が一つになってしまうという大怪我をしてしまい、大量に流れ出る血を手で押さえながら、近くにいた人に『申し訳ありませんが、きゅ、救急車を…。』と(少し照れながら)お願いするという奇妙な夢をみたりして、そしてまた早朝のアラームで目を覚ましました。