※昼休みにiPhoneで書いたメモより
仕事が山積みで、自分一人では手が回らなくなれば、お金を払ってお手伝いを頼む。
これはあくまでも“お手伝い”なので、大事なことはもちろん、大変だと分かっていることは出来るだけ自分でやって、簡単なことから順番に、お手伝いをしてくれる人に頼むべきではないか?
仕事中はこんなことを考えていたけど、昼休みになってちょっと冷静になった頭でもう一度考えてみた。
果たして自分が人を雇う側になった時、今書いた通りのことが出来るだろうか?
※昼休みにiPhoneで書いたメモより
仕事が山積みで、自分一人では手が回らなくなれば、お金を払ってお手伝いを頼む。
これはあくまでも“お手伝い”なので、大事なことはもちろん、大変だと分かっていることは出来るだけ自分でやって、簡単なことから順番に、お手伝いをしてくれる人に頼むべきではないか?
仕事中はこんなことを考えていたけど、昼休みになってちょっと冷静になった頭でもう一度考えてみた。
果たして自分が人を雇う側になった時、今書いた通りのことが出来るだろうか?
今は宿泊施設をオープンするための準備期間なので、お客さんはまだ入りません。お客さんがいないので、マイペースに仕事を進めることができます。
去年までだったら、就業の開始時間が過ぎても、オーナー夫婦とダラダラと世間話をしていたのですが、新人のWさんはとても真面目な方で、時間になると仕事に取り掛かろうと動き出します。
僕らはそれにつられ、時間通りにキビキビ動くようになりました。
また、休憩時間も長いときだと30分くらいダラダラすることもあるのですが、最近は10分くらいでサッと終わります。
まぁ、これが普通だと思うので、僕としては別段困ることもありません。
今後一緒に働くことになる新人さんは、僕より一回り以上年配の方で、長い髪の毛を一本に束ねていました。
本業はフリーランスのカメラマンとのことですが、山梨に移住してきてからはめっきり仕事が減ってしまったようです。
基本的には自分の畑で作ったものだけを食べるような人で、職場で出される三時休憩のお菓子はもちろん、糖質制限ダイエット中の僕に合わせて出される、ゆで卵、海苔、チーズ、カイワレ、きゅうりなども、一切手を付けませんでした。
職場に到着し、新人さんの車はどれだろうと見回しましたが見つかりませんでした。
『あれ?』と思って聞いてみたところ、今日は予定があってお休みで、また明日から働くのだそうです。
緊張して損しました。
今日は基本的にペンキ(オイルステイン)塗りの仕事をしました。
朝のミーティングのような時間の中で、今日ペンキを塗る場所の説明を受けたら、後は終業時間まで基本的に放置となるので、気楽ではあります。
昨日に引き続き、今日も古道具屋さんの助手として、お屋敷から買い取った品々を運び出していました。
今日は師匠が15分くらい遅刻したので、その間は敷地に入らず桜を眺めていました。
歴史の感じられるものや雰囲気のあるものに囲まれ、さぞ楽しい仕事だろうと想像していましたが、今回はとても整理整頓されたお宅だったのですが、それでも古い家なのでホコリなどの汚れがひどく、気がつくと目の周りが真っ赤に、そして鼻水も出ていました。
今日はアルバイトを休んで古道具屋さんの助手をしてきました。
毎年のように更新するのですが、僕が今までに入ってきたお宅の中では、圧倒的に大きな古民家、、というよりはお屋敷でした。
畑とは別に、屋敷に併設したグラウンドや日本庭園もあり、この辺りでは最も立派なお宅なのだそうです。
聞けば納得なのですが、日本人なら誰もが知っている会社の元社長のお宅らしく、さらにそのお父さんも、医学博士として名を馳せた人だったそうです。
去年の夏の終わりからなので、およそ半年ぶりの雇われ仕事に行ってきました。
労働してお金を稼ぐというのは、帰宅した安堵感、夕飯の満足感、ベッドに入って目をつぶり、一日の最後に充実感を得るということです。
緊張感から開放されればホッとするし、お腹が空いていればご飯は美味しいし、働いて疲れたら、睡眠の質も上がると思うのですが、だからといって働きに出ることが、我慢をすることが当たり前だという考えに迎合するつもりはありません。
誰だって、、とは言いませんが、少なくとも僕は、“雇われ”仕事が好きではありません。
今日は自分の仕事を進めるために、隣町の図書館へ行ってきました。
図書館帰りには、明日からの仕事に備えて、お昼に食べるものなど何かと買い物をしていたら、下ろしたばかりの諭吉さんが、帰宅する頃には漱石さん3枚になっていたので戦慄しました。
ガソリンを入れた訳ではないのに、お金は何処にいってしまったのだろうかと振り返ってみますと、特別なことはキャットフードと畑の土くらいだったので、どうやら食材にお金が掛かったようです。
明日は歯医者で、明後日はちょっと“仕事”があるので、夏のアルバイトは明後日から出勤出来ますと、昨日オーナー夫婦に伝えたのですが、“仕事”があると言ったところに強く反応されました。
僕がどこかで働き始めたのかと心配したようですが、僕が“仕事”と言ったのは、図書館に行ってタイニーハウスピリオディカルズ向けの記事を書くという意味だったので、返答に窮してしまいました。
結局、個人的にやってる活動みたいなものです…。と言葉を濁して答えました。
漠然とですが、僕の中のなにかが傷ついたような気がしました。
昨日は虚実をないまぜにした投稿でしたが、まさかとは思いますが、中には僕が「はるみ」を転売して、人生をEasyモードに切り替えたと信じた人もいたのでしょうか。
念の為書いておきますが、「はるみの転売」も「一台5000円の駐車場」も、全て本当のことではありません。
紙ゴミを燃やしたときの煙が凄かったのは本当ですが、「リスの親子のヘーゼルナッツ」は嘘です。
「はるみ」がスーパーで498円で売られていたのも、僕が2kg550円で買ったのも本当ですが、これを転売することにしたというのは嘘です。
ある花見スポットでは、確かに自宅の駐車場を提供してお金を得るという商売をしていますが、これは僕の家のまわりではありません。また、そのような人たちも、5000円ではなく、一台あたり数百円だと思います。
朝目覚めると目には寝癖がついていて、奥二重だった瞳がぱっちり二重になっていました。
寝ている間に背骨も伸びたようで、計るまでもなく身長が伸びているとわかりました。
ダイエットの効果も出ているようで、鏡に映った自分がまるで別人でした。
これで目の色まで淡い水色にでもなっていたらいいのになと思って鏡に映った瞳を覗き込むと、思っていた以上に焦げ茶色をしていたので驚きました。
近々Amazonプライムの解約を考えているので、心残りのないように気になった映画を観ています。
今回紹介する映画は、「人生スイッチ」と「フローズン・タイム」です。
「人生スイッチ」は、2014の映画で、繋がりのない6作の短編集になっています。アルゼンチンでは「アナと雪の女王」を押さえ、興行収入No.1だったようです。
Amazonでは、「些細なきっかけで巻き起こる不運のドミノ式連鎖! スッキリ爽快! 激情型アトラクション・ムービー!!」と紹介されています。
「フローズン・タイム」は、ヴォーグやハーパース・バザー(共にファッション紙)で活躍するイギリスの写真家による作品です。
Amazonでは、「アカデミー賞ノミネートのとびっきり“キュート”な短編から生まれた、最高に“ロマンティック”なラブストーリー」と紹介されています。
さて、飽きずに楽しむことは出来たのでしょうか?
※多少のネタバレを含みますので、嫌な人は観た後に読みに来て下さいね。
代わり映えのない一日は安心を生みましたが、張り切って日記を書こうという気持ちにはしてくれませんでした。
どうせ面白くはならないだろうからと、日記を休むことが頭をよぎったのですが、僕にとって日記を書かないということは、もう代わり映えのない日常ではないようです。
あと数日で有効期限の切れる美術館の招待券をご近所さんからいただきました。
「平山郁夫シルクロード美術館」という、車があればそこそこ近くの美術館です。
予備知識はありませんでしたが、思いの外楽しむことが出来ました。
特に世界屈指といわれる「ガンダーラの仏像コレクション」は素晴らしかったです。
起床時間に悩まされることがない休日の朝に、(僕は花粉による鼻詰まりでしたが、)思いがけず早起きをしてしまうと損した気持ちになります。
ロフトを降りて鼻詰まりを解消させるべく点鼻薬を打ちましたが、せめて後一時間は眠っていたいと思ったので、またロフトを登り、布団の中に潜り込みました。
・
僕が活動を始めた頃には、外の気温は20度に迫る勢いでした。
パーカーを羽織るくらいの軽装でいられるようになったことは嬉しいのですが、如何せん花粉症を患っているので、マスクをするのが玉に瑕です。
去年の11月から加入したAmazonプライムですが、当初はお試し無料期間の一ヶ月で解約する予定でした。
しかし今なお継続しているところをみると、やはりこれはお勧め出来る、お得なサービスなのだと思います。
僕は月/400円契約なので、このまま継続していくと、インターネットで散見する、「Amazonプライムなら迷わず1年契約」とオススメする人たちが言うように、始めから一年契約しておけば良かった…ということになりかねないので、いい加減解約しようと思っています。
もう3ヶ月間近くAmazonプライムについて触れていなかったので、この間に読んだり観たりした作品をいくつか紹介したいと思います。
※これから紹介していく本や映画は、Amazonプライムに加入していれば全て無料で楽しむことが出来ます。
※そろそろ解約予定なので、もしオススメの映画や読み物があれば、是非教えて下さい…。
教わったり調べたりして深く学んでいくことで、ますます悔しくなるということがあります。
例えばゴールド免許からブルー免許に降格した場合の損失を考えた時、免許更新にかかる時間や手数料も増大するようだし、任意保険の掛け金の値上がりは、よくよく考えてみれば、ゴールド免許に返り咲くまでの期間は(最短でも5年以上?)ずっと高いままになるので、立ちくらみを起こしそうになった罰金の7000円などはまだ可愛いものだったようです…。
先日我が家の猫がゲロを吐くので、その処理が大変だというようなことを書きましたが、実は猫の鼻水や、ウェットな鼻がガラスに当たって出来る汚れにも苦労しています。
猫が柱やタンスを引っ掻くのも困りますが、これは猫の仕業だと直ぐにわかるのでまだマシです。
猫の鼻水があちこちに飛び散っていた場合、見た目には誰のものか見分けがつきづらいため、飼い主としての責任と保身の為にもこまめな掃除が必要になってきます。
一日中ゴロゴロと寝てばかりいる猫をみて、一昔前であれば、「お前らはいいよな…」と、働きに出なくても食べていけることをうらやましがるということがありましたが、今の時代であれば猫でお金儲けをすることが可能となりました。
支払い期限が一週間しかない、7000円の納付書を見て綱吉が泣きました。
そして僕は、
「下手くそだな、綱吉。」
「男泣きっていうのはこうやるもんさ…。」
図らずも綱吉には、上手な男泣きのやり方を教えることとなりました…。
どうしてこうなったのか、今日一日を駆け足で振り返ってみようと思います。
我家の猫はゲロを吐く。
ゲロを吐く割合は、
クロ:4 綱吉:3:ミシェル:2 トラ:1
と、こんな感じです。
猫草はゲロを吐かせことで毛玉を排出させるものなので、猫草を食べた後にゲロを吐くのなら文句はありませんが、これは多頭飼いの宿命か、餌皿から我先にと慌てて食べるものだから、つい食べすぎてしまうようで、調整の意味で吐くことが多々あるのです。
吐いた後はケロッとしているので、体調不良ということはないのですが、猫のご飯代も馬鹿にならないので、ちょっとやめて欲しいです。