早朝の、まだ起ききっていない頭の状態の時に、去年仲良くなった8歳くらいの姉弟が僕にがっちりと付きまとってきました。
今日は朝からハードワークだと思いましたが、まあ他愛もない話をしながら仕事をしていたら、なんとなく気持ちは上向きになっていきました。
早朝の、まだ起ききっていない頭の状態の時に、去年仲良くなった8歳くらいの姉弟が僕にがっちりと付きまとってきました。
今日は朝からハードワークだと思いましたが、まあ他愛もない話をしながら仕事をしていたら、なんとなく気持ちは上向きになっていきました。
今日こそは早くに寝ようと思っているのにそれがどうしても出来ないのだから、これは前世で何かしらの悪事を働いたとしか思えません。
前世、来世という概念を持ち出すと、ヒンドゥー教の「カルマ」を思い出します。
仕事が始まって忙しくなった途端、いつでも出来たけど後回しにしてきたものたちのことが気になりだし、またTodoリストを書き始めています。
今日はアルバイトが休みだったのに、それでも早めに目を覚まし、細々とした家のことをやっていました。
目覚ましのアラームが鳴っても直ぐに起きずにいると、1分くらいでアラームは止まり、5分くらい経ってまたアラームが鳴り出します。
この「スヌーズ機能」は、アラームの権威を著しく貶めたと思います。
薪風呂の修理をしたかったので、朝早起きしてアルバイト前にひと仕事しました。
まるで移住1年目の頃のフレッシュさが蘇ったようです。
あの頃は、アルバイトの昼休みになると小屋に帰ってきて、急いでご飯を食べたら昼休みギリギリまで家の仕事をやっていました。
昨日の日記で、
“シルクスクリーン用の溶剤を買って、Tシャツ作りにリベンジしたい”
と書きました。
しかし目当ての溶剤を取り扱っているお店が近くになく、それならばネットで注文しようと思ったのですが、到着までしばらく時間が掛かると書いてありました。
最近掃き掃除をすると、決まって塵取りには大量の毛と少量のペレットが集まります。
ペレットは猫トイレからこぼれたもので、大量の毛は4匹の猫のものです。
まだ換毛期が続いているのでしょうか?
麻のシャツを捨てようと一度はゴミ袋に入れましたが、やっぱり勿体なくなり、汗拭きの手ぬぐいにリメイクしようと結局ゴミ袋を漁ることになりました。
チクチクと手縫いで末端の処理をしていくのですが、僕は根気がないので直ぐに飽きてしまいます。
ブログを書きたかったこともあり、今回も途中でやめてしまいました…。
広い場内に砂利を敷くといういかにも大変そうな仕事が入っていたのですが、予定が変わったようで中止になりました。
今日、明日、明後日と、僕にとっては突発的に得た休日です。
せっかくの連休なので何をして過ごそうかと、車を運転しながら考えました。
昨日は雨の予報が出ていたから仕事が休みになったのですが、きっと雨は降らなかったのだと思います。
「思います」と書いたのは、日中僕はずっと図書館にいたので外の天気を知ることが出来なかったからです。
[昨日]
雨の予報が出ていたので、話し合った結果明日(今日のこと)のアルバイトはお休みになりました。
そしてアルバイト終わりには刈払い機を借りました。
[昨日の動画について]
「犬に育てられたネコの行動が完全にイヌすぎる」
上記タイトルのYouTube動画を昨日の日記に添付たところ、読者さんからメールが届きました。メールには、この動画は、ある意味「動物虐待動画」です。とありました。
今シーズンのワークショップでは、小さな子供でも参加できるような価格帯のものを用意したいと思い、「バードコール」というものを検討しています。
バードコールとは、木にドリルで穴を開け、その穴にボルトをねじ込んだものです。そのボルトを閉めたり緩めたりすると、「チチチチチ…」とか「キュキュキュキュ…」などと、音を聞くだけだと本物の鳥の鳴き声と区別がつかないような音を奏でます。
夏のスケジュールを確認しにアルバイト先に顔を出すと、「さっそく明日から来てくれ」といわれました。
心の準備が出来ていなかったので戸惑いましたが、遂に夏のアルバイトが始まります。
骨董市の当たり外れは、出品者に依るところが大きいと思います。
移住後、僕が信頼する出品者は2人になりました。
今日はその2人が一堂に会する会場だったので、ずっと前から黒板に今日の日付を書いて楽しみにしていました。
昨日一昨日と、夜明けの淡い光に照らされた庭の繊細な光景に突き動かされ、写真を撮ることに没頭していました。
その反動で今日の目覚めは昼近くになってしまい、時計を見た瞬間「やってしまった…」と、思わず頭を抱えてしまいました。
移住する以前の僕なら、お金を稼ごうと思ったら求人雑誌を買うかハローワークに行くか、インターネットで働き口を探すことくらいしか方法がありませんでした。
移住して4年目になりますが、サラリーマンをしていたころに貯めた貯金などはとうの昔に底をついています。それなのに一度だって「自分を雇って下さい」と働き口を求めたことがありません。
郵便局で発送を終えた後はずっと木工作業をしていました。
グラインダーで鉄を切ると寄ってくる馬鹿なハルゼミの数は2匹になり、その2匹は僕の目の前で小競り合いをしています。