昨日は雨の予報が出ていたから仕事が休みになったのですが、きっと雨は降らなかったのだと思います。
「思います」と書いたのは、日中僕はずっと図書館にいたので外の天気を知ることが出来なかったからです。
しかし地面は濡れていなかったので、雨は降らなかったんだな、と思ったのです。
一転、今日は雨の予報など出ていなかったのに大雨が降りました。
雨の合間か小雨を狙って外仕事を進め、雨脚が強まったら室内に避難し、室内でも出来る仕事をやりました。
こんな仕事のやり方が出来るのは今日までです。
明日からは大勢のお客さんが入るので、雨が降ろうがカンカン照りだろうが、いつも同じスケジュールで動かなくてはなりません。
僕のシフトが入っている日は奇跡的に雨が降らなかったらいいなと思いますが、奇跡的に、と書いた時点で端から期待はしていません。
シフトといえば、遂に今夏のスケジュールが出ました。
9月まで連休は一度もありませんでした。
2回出勤して1日休み、3回出勤したらまた1日休みといった感じで僕は働くようです。
週休二日という前提ですが、僕は昔から連休よりもバラして休みがあった方が嬉しかったです。それはいまでも変わらないので、まあ、その点に関しては良かったです。
休みがバラけていれば、「明日は休みだ!」という気持ちが週に2回も味わえます。反対に連休だと、2日間かけて夜更かしをしてしまい、最悪の場合は昼夜逆転してしまいます。これではさすがに休み明けがキツいです。
いや、1日だけですが、休み明けだった今日も朝の目覚めは最悪でした。
休み明けのキツさをなくすには、休みなく働くという方法もありそうですが、さすがにこれでは壊れてしまいます。
では毎日午後から出勤にしたらどうだろうか?
昼ごはんを食べてから出勤出来るので楽ですが、今の仕事内容を考えると、とても現実的とはいえません。
今日は一日ウトウトとしていたので、せめて昼休憩を30分増やし、昼寝の時間を設けてもらえないだろうかと真剣に考えてしまいました。
眠くてたまりませんが、これから明日のワークショップの準備をしなくてはなりません。
仕事は始まったばかりですが、既にツライです。