一つのブログ記事が出来上がるまで|時給500円を目指して…。

一つのブログ記事を書くのに、一体どのくらいの時間が掛かるのでしょうか。

前々回の日記の冒頭に、書き始めの時間を書いたことを思い出したので、これを参考にしてみました。

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※前々回の記事を書き始めたには、「21:15」でした。

 

僕が日記を更新すると、ツイッターが自動でツイートします。

そのツイートの時間は、「23:13」でした。

 

「21:15(※書き始めた時間)」→「23:13(※書き終わり、“更新ボタン”を押した時間)」なので、一昨日の記事は、書き始めてから”更新ボタン”を押すまでに、大体2時間掛かったことが分かりました。

 

ちなみに今日は、「19:00」から書き始めていますが、ブログの”更新ボタン”を押すのは何時ころになるのでしょうか。

※今回ブログで使う写真は、既にアップロード済みです。

 

欲?夢?をいえば、ブログも時給500円くらいになってくれば、もう少し胸を張れるようになれるのかもしれませんね。

 

19:25

 

この辺りは避暑地というくらいなので、これからの季節はフリーマーケットや骨董市などのイベントは激減します。

のんびりと過ごすことが出来ていますが、それでも最低限やらなくてはならない日々の仕事があります。

その中の一つに、「薪割り」があります。

頑張る日であれば、写真に写っている丸太くらいは全部割ってしまいますが、最近は割る薪自体が不足しています…。

 

もらってきた廃材も薪にしようと持ってきたのですが、燃やしてはいけない危険な木材が紛れていました。

 

燃やしてはいけない木材とは、防腐剤の染み込んだもののことです。

切断面を見て分かるものもあるのですが、、

 

この角材に関しては、「防腐…」の文字が無ければ分かりませんでした。

 

塗装があったり防腐剤の染みたものは、建材には使えても、最終的に燃やすことが出来ないので、廃材置き場にあった際には熟考した方がよさそうです。

 

釘が付いていたり、半分腐ったような、ちょっとスカスカしてきた丸太でも、外のお風呂で使うことが出来ます。

 

仮にこの世から電気やガスが無くなり、もっと薪に依存した世界になったとすれば、ここにあるようなものでも、現金と同等の価値を持つことになります。

しかし現実は少し違うのだから、もっと真剣に生きていかなければなりません。

 

20:13




「秋」の次は「冬」と分かっているので、「秋」を好きな季節のNo.1にすることが出来ません。

春夏秋冬の繋がりを考えず、全くの単体で考えるのであれば、僕は間違いなく「秋」が一番好きです。

 

夏の日差しに比べると頼りなく、葉は枯れて色付き、強風に吹かれて落とされたら「冬」の到来です。

 

「秋」は来る「冬」に備え(怯え)る期間なので、景色が美しいと思う中にも、若干の鬱陶しさを孕んでしまいます。

単体だったら一番好きだけど、将来性(これから冬に向かっていくこと)を考えたら、やっぱり秋を一番に選ぶことは出来ません…。

 

野良ユンボがいました。

『ユンボや…。』

 

僕はいつしか、狭いところで眠ることに安らぎを覚えるようになりました。

そんな観点でみてみると、この土管なんて最高だと思う訳なのですが、とりあえずこれの入手方法が分かりません。

 

20:35

 

・おまけ

 

今年収穫した鷹の爪の乾燥が終わったので、これで料理に使うことが出来ます。

この程度の収穫量しかないのであれば、苦労を考えたら買ったほうが得なのかもしれませんが、毎年この写真を撮るだけでも嬉しいので、まあいいやと思っています。

 

どうみても一ダース入りの鉛筆ですが、これは「光線治療器用のカーボン」なのだそうです。

 

『デッサンしよう…』と思って鉛筆削りに差し込みましたが、全く使い物になりませんでした…。

 

おしまい。

20:45

見直し

21:25

※途中ミシェルがゲロを吐いたので、掃除のため離席

22:00

アイキャッチ作成、アフィリエイトなどの設置、最終的な見直し→更新

 

19:00→22:00 ※3時間…。

おしまい。




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