一つのブログ記事を書くのに、一体どのくらいの時間が掛かるのでしょうか。
前々回の日記の冒頭に、書き始めの時間を書いたことを思い出したので、これを参考にしてみました。
関連記事:イオンが類似品で仕掛けた!?キットカットの深い闇|魚版チャーシューを作ろう|カルディの「龍蝦片」
※前々回の記事を書き始めたには、「21:15」でした。
[New]日記を更新しました。『イオンが類似品で仕掛けた!?キットカットの深い闇|魚版チャーシューを作ろう|カルディの「龍蝦片」』 https://t.co/k4iz5S7dku pic.twitter.com/VDLs100SE1
— 森のテロル (@morinoterror) November 11, 2019
僕が日記を更新すると、ツイッターが自動でツイートします。
そのツイートの時間は、「23:13」でした。
「21:15(※書き始めた時間)」→「23:13(※書き終わり、“更新ボタン”を押した時間)」なので、一昨日の記事は、書き始めてから”更新ボタン”を押すまでに、大体2時間掛かったことが分かりました。
ちなみに今日は、「19:00」から書き始めていますが、ブログの”更新ボタン”を押すのは何時ころになるのでしょうか。
※今回ブログで使う写真は、既にアップロード済みです。
欲?夢?をいえば、ブログも時給500円くらいになってくれば、もう少し胸を張れるようになれるのかもしれませんね。
19:25
この辺りは避暑地というくらいなので、これからの季節はフリーマーケットや骨董市などのイベントは激減します。
のんびりと過ごすことが出来ていますが、それでも最低限やらなくてはならない日々の仕事があります。
その中の一つに、「薪割り」があります。
頑張る日であれば、写真に写っている丸太くらいは全部割ってしまいますが、最近は割る薪自体が不足しています…。
もらってきた廃材も薪にしようと持ってきたのですが、燃やしてはいけない危険な木材が紛れていました。
燃やしてはいけない木材とは、防腐剤の染み込んだもののことです。
切断面を見て分かるものもあるのですが、、
この角材に関しては、「防腐…」の文字が無ければ分かりませんでした。
塗装があったり防腐剤の染みたものは、建材には使えても、最終的に燃やすことが出来ないので、廃材置き場にあった際には熟考した方がよさそうです。
釘が付いていたり、半分腐ったような、ちょっとスカスカしてきた丸太でも、外のお風呂で使うことが出来ます。
仮にこの世から電気やガスが無くなり、もっと薪に依存した世界になったとすれば、ここにあるようなものでも、現金と同等の価値を持つことになります。
しかし現実は少し違うのだから、もっと真剣に生きていかなければなりません。
20:13
「秋」の次は「冬」と分かっているので、「秋」を好きな季節のNo.1にすることが出来ません。
春夏秋冬の繋がりを考えず、全くの単体で考えるのであれば、僕は間違いなく「秋」が一番好きです。
夏の日差しに比べると頼りなく、葉は枯れて色付き、強風に吹かれて落とされたら「冬」の到来です。
「秋」は来る「冬」に備え(怯え)る期間なので、景色が美しいと思う中にも、若干の鬱陶しさを孕んでしまいます。
単体だったら一番好きだけど、将来性(これから冬に向かっていくこと)を考えたら、やっぱり秋を一番に選ぶことは出来ません…。
野良ユンボがいました。
『ユンボや…。』
僕はいつしか、狭いところで眠ることに安らぎを覚えるようになりました。
そんな観点でみてみると、この土管なんて最高だと思う訳なのですが、とりあえずこれの入手方法が分かりません。
20:35
・おまけ
今年収穫した鷹の爪の乾燥が終わったので、これで料理に使うことが出来ます。
この程度の収穫量しかないのであれば、苦労を考えたら買ったほうが得なのかもしれませんが、毎年この写真を撮るだけでも嬉しいので、まあいいやと思っています。
どうみても一ダース入りの鉛筆ですが、これは「光線治療器用のカーボン」なのだそうです。
『デッサンしよう…』と思って鉛筆削りに差し込みましたが、全く使い物になりませんでした…。
おしまい。
20:45
見直し
21:25
※途中ミシェルがゲロを吐いたので、掃除のため離席
22:00
アイキャッチ作成、アフィリエイトなどの設置、最終的な見直し→更新
19:00→22:00 ※3時間…。
おしまい。