たまにしか使わない時計ですが、電池が切れかかっていたので交換しようと思います。
以前住んでいた町のメガネ屋さんでは、「時計の電池交換５００円」と書かれた看板が立っていたのでお願いしていたのですが、僕の時計には電池が４つ入っていたので、費用も４倍の２０００円となっていました。
電池交換で２０００円と書いたところ、ふいに既視感に襲われました。
『デジャブ？』
関連記事：［DIY］腕時計の電池交換｜三位一体！プロトレックを復活させたい｜PRO TREK – CASIO
デジャブではなく、前にも書いたことがあっただけでした。
前回書いたのは、「2015/06/27」なので、実に４年ぶりの電池交換です。
電池が切れかかっているとわかったときは、『あれ、最近替えたばかりだったような気がするけどな…。』と反射的に思ってしまったのですが、実は４年も経っていたので、人の記憶は曖昧だなと思いました。
何も考えずにネジを外してしまったのですが、２種類のネジを使っていたので、本来なら使用されていた場所とネジの種類を分かるようにしておかなくてはなりませんでした。
今回も電池はAmazonで購入したのですが、この電池は異常に安かったので、どのくらい持つのか見ものです。
※たくさん入っているので、１年間くらい使えれば損ではない計算です。
599円（2019.5.27）
またしばらくは使えそうです。
（※見覚えのないパーツが残っていましたが、見なかったことにしました。）
気温的に、スーパーで氷をもらってくる季節になりました。
数日毎に氷を取り替える必要があるので、スーパーへいく頻度も高まります。
ポテ丸という強烈なキャラクター
スーパーで買物を済ませて帰ろうとしたところ、ボロボロの家の中で片付けをしている人たちを見つけました。
ダメでもともとという気持ちで、なにか買い取り出来そうなものがないかと声を掛けてみました。
解体、もしくは産廃屋さんかと思っていましたが、その人たちはリサイクル業者さんたちでした。
ジャンルは違いますが、同業者の方々だったのです。
本来であれば相手にされなくても当然なのですが、運良く少しだけ覗かせていただくことが出来ました。
少しだけでしたが、譲っていただくことが出来ました。
後になってから落ち着いて吟味してみたところ、買取金額を大分ケチってしまったような気がしてきました。
自分だったらどのくらいの金額で売ることが出来るのか、もっとしっかりと計算して、お互いの利益になるような金額の提示ができるようになりたいと思いました。
今回特に目についたのは、このテラコッタ製の七輪です。
火皿（目皿）を入れなくてなりませんが、僕にとっては初めてみるタイプの七輪でした。
