[10/12~16]モンブラン未満|アラジンの替芯が買い時?|今期最後のフリーマーケットと市場で仕入れ

[Diary:546]

車であればわりと近所にアウトレットモールがあるのですが、今年からは300円の入場料(駐車料金?)がかかるようになりました。

OFFシーズンも休まず営業しているので、300円くらいなら仕方ないと割り切れますが、しかしその支払をするために、今度は酷い渋滞が出来るようになったので、その点がちょっと不満です。

このアウトレットモールには、各種食事処も用意されているので、たまにですがご飯を食べに行くことがあります。

インド人がやっているカレー屋さんが美味しいと師匠に話したところ興味を持ったようで、今日はお昼にそのカレーをご馳走してくれました。

食べた時間が15:30くらいだったので、今日の夕飯は簡単に済ませようと思います。(※ほうとうを食べました。)

 

[10/12]

 

いつものように生クリームを泡立てていたのですが、ふとあることに気が付きました。

 

去年仕込んでおいた栗の渋皮煮があるので、これを潰して生クリームと混ぜれば、モンブラン的なものが作れそうだと閃いたのです。

 

細かく刻んだ栗とシロップを、泡立てた生クリームに混ぜました。

 

頭の中で思い描いたモンブランとはかけ離れたものが出来上がりましたが、美味しかったので良かったです。

 

買ってきたダリア?を活けました。

 

昨日染めたものを改めて見定めています。

昨日も書きましたが、良く染まったと思います。

 

心機一転、トラベラーズノートの中身を一新しました。

 

 

今年の1月、アマゾンで売られていたアラジンの替芯は、なんと7380円もしました。

関連記事:偶然見つけたストレス発散アイテム|アラジンストーブの芯が高すぎる!

 

自宅近くのホームセンターだと、定価の2700円で購入出来ると分かったので、自宅用のアラジンにも新しい芯を買ってやりました。

 

 

現在Amazonで売られているアラジンの替芯の値段をみて衝撃を受けました。

現在はなんと、1845円でした…。

(これはまとめ買いのチャンスかもしれませんね。)

 

[10/13]

 

風呂小屋に窓を取り付けるために頑張っています。

 

これは窓をスライドさせるためのレールです。

値段を見る前は真鍮製のものを買おうと思っていたのですが、予想以上に高価だったので、一番安い青色のもので妥協しました…。



[10/14]

 

僕が毎月通ったフリーマーケットも、今季はこの日で最後となります。

 

一部ですが、また細々と買ってきました。

 

後ろにある木製品は、昔の糸巻きです。

ワインなどを乗せて使う人もいるようですが、僕はまだ何も考えていません。

 

アヒル柄なんて珍しいと思って購入しましたが、もしかしたらこれは白鳥かもしれません。(まあ、どちらでも構いません…。)

 

外国人に売れるかもしれないと、煙管が安かったので買いました。

吸い口と雁首が真鍮で、羅宇(らう)が竹製です。

 

実際に使っていたもののようで、タールだかヤニがたっぷりと詰まっていました。掃除をしなくてはならないのですが、良い方法がないかとインターネットで調べたところ、アルコールに漬ける方法を見つけました。

書いてあった通り一晩アルコールに浸しておいたところ、真鍮製のものはとても綺麗になってくれましたが、羅宇はしんなりとしてしまったので、竹を浸すのは止めておいた方が良かったのかもしれません…。

 

滑車には注油をしておきました。

小屋暮らしを助けるような使い方が出来ればと思います。

 

[10/15]

 

この日はまだ天井の半分だけですが、寒さ対策としてビニールシートを貼りました。

 

これまでに沢山の手袋を買ってきましたが、装着具合、指の感覚、値段などを総合的に考えたところ、安い手袋をこまめに取り替えるというのが、僕には合っていると終着しました。

土木作業と、細かな作業をする時用に、2種類の手袋を使い分けています。

 

[10/16]

 

この日は久しぶりに、(安いものを中心にですが、)市場で仕入れをしてきました。

例のごとく抱合せ販売の要領でくっついてくる品々も面白いものが多かった印象です。

 

缶がカッコ良いと思うのですが、蓋を開けてみると中から謎のガーゼと、革のようなものが出てきました。

缶に書かれた文字を読んでみると、どうやらこれは昔の絆創膏のようでした。

昔の人は必要な大きさに切って使っていたようです。

 

電池を入れて試してみたところ、「ブーン」と震えだしました。

リラックス枕ということですが、僕には必要のないものだと直感したので、中身のモーターを取り出してから、師匠の犬に玩具としてあげることにしました。

 

※人毛?と怖い人形、修理跡が目立つ派手な徳利

 

何でも売ってみるという心構えは大事ですが、在庫がたまり続けていくのも困るので、どうしてもいらないもの(売りたくないもの)は思い切って見切ることも必要なのかもしれませんね…。

 

...。

 

おしまい。




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