今日は月一の、何でも捨てられるゴミの日です。
燃えないゴミもリサイクルゴミも、危険物も粗大も全部捨てることが出来るので助かります。
我が家にも鉄製のゴミがたまっていたので捨てに行こうと思ったのですが、良いことに気が付きました。
それはゴミ捨て場近くにある鉄クズリサイクルの店に持っていけば、ゴミ袋代が掛からないばかりか僅かばかりでも現金が貰えるかもしれないのです。
from Tiny House Periodicals – 30代で早期退職した小屋暮らしの日記(仮)
今日は月一の、何でも捨てられるゴミの日です。
燃えないゴミもリサイクルゴミも、危険物も粗大も全部捨てることが出来るので助かります。
我が家にも鉄製のゴミがたまっていたので捨てに行こうと思ったのですが、良いことに気が付きました。
それはゴミ捨て場近くにある鉄クズリサイクルの店に持っていけば、ゴミ袋代が掛からないばかりか僅かばかりでも現金が貰えるかもしれないのです。
Amazonで注文したものが届いたので、今日からはいよいよ猫グッズを作り出すことが出来ます。
しかし土壇場になって木工の基本であるカットに不安を覚えてしまいました。
というのも、手ノコでは勿論丸のこを使っても材を直角にまっすぐ切ることは困難だからです。
我が家の猫にもたまには何かを買ってやろうと思うことがあります。
これまでも、虫みたいなものや蛇みたいなもの、羽やウサギみたいにふわふわしたものからレーザーポインター、鳥のラジコンまで様々なものを買い与えてきました。
図書館の学習室で大あくびをしたら顎が「ガコッ」と変な音を鳴らしてズレたようになり、涙目になりました。顎が外れたかと思って焦りましたが直ぐに元に戻りました。
一連の流れを誰かに見られたのではないかと辺りを見渡しましたが、誰も僕のことなど見向きもしていませんでした。
早起きをしたので、薪割りをして風呂に入ってもまだお昼過ぎでした。
しつこいくらい目立てをしたりデプスの調整をしたりしても、いつかはチェーンソーの刃は切れなくなってしまいます。専用の目立てマシーンみたいなものがあればまた違うのかもしれませんが、僕にはどうしたってこれ以上ソーチェーンを切れるように研ぐことが出来ませんでした。
チェーンソーがなくては困るので、これは買いに行くしかありません。
我が家の猫たちは、雨が降ると一日中眠ってばかりになります。
1日平均14、15時間眠るライオンなどと同様に、「狩り」をする動物はいつでも容易に腹を満たすことが出来ないので、長く眠ることで体力の消費を押さえるのだそうです。
どうもソーラーパネル用のバッテリーが芳しくないので、車のバッテリーにブースターケーブルで繋いで充電したいと思いました。しかしこの接続方法だとボンネットを閉めることが出来ないので、車に乗って遊びに行くことが出来ません。
一昨日大雨が降ったお陰で500Lの雨水タンクは満水だし、飲水も汲んで来たばかりです。
食材もあるし、モバイルバッテリーもチャージ済みです。
週刊誌はあまり買ったことがありませんでしたが、漫画は好きなのでたまにまとめて読んでいます。
今は週刊ヤングジャンプ連載の「ゴールデンカムイ」を10冊まとめて借りてきたので読んでいます。
大雨が降ると我が家のトタン屋根がその存在を強く主張し始めます。
そして強風が吹けば「バタバタバタ…」と、巨大な赤松の葉から雨の雫が落下してきます。
昨日はかなりの大雨が降ったので、案の定?悪夢をみました…。
食生活を改めようと最近はジャンクなものを買わないようにしていたのですが、さすがに無理が祟ったようです。2日連続で夕食後にコンビニまでお菓子を買いに行ってしまいました。
一気に改善させようと緩急をつけすぎてしまったのかもしれません。ただ、ナチュラルローソン印のものをチョイスするくらいには抗っています。
寒さ対策で天井に張っていたタープを剥がしたついでに、部屋の照明の高さを50cmくらい下げてみました。
これだけ下がるとテーブルの上がとても明るくなりますが、少し顔を上げた時にLEDの光りが直接目に入るようになってしまいました。
大昔の土壁と石灰と少しのセメントを混ぜて七輪みたいなものを作ろうとしていたけど全く固まらず、ボロボロに砕けました。
10日間くらい日干ししたのに悔しいです。
固まらないのならセメントを増やすしかないかとホームセンターで400円くらいのセメント25kgを買いました。
カッコいい茶色だったのにセメントの灰色が多くなり、やる気が削がれました。
大きく見上げた月は庭の松に一部を遮られ、雲の中を出たり入ったりするように揺らいでいました。
視野の隅に野生動物の気配を感じて身体が少し強張ったけど、あれは野良猫か。
ヘッドライトの明かりに反射して2つの目玉がイエローグリーンの光を放って小さな人魂みたいに見えていました。
240坪くらいの山林を買って小屋を建てたのですが、建てた場所が通りからとても近いので人や車が通る度にその気配やエンジン音が気になっていました。
山林特有の細くて上背のある赤松だらけの土地だったので、小屋を建てるスペースが確保出来ただけでも、当時はラッキーだと思っていました。
少年時代は、コーヒーをブラックで飲む人やバファリンなどの頭痛薬を常備している人のことを大人っぽいと思っていました。
若くして白髪の多い人のことも羨ましいと思っていたし、眼鏡を外して眉間をつまみ、「はぁ…」なんてため息をつく仕草も、視力の良い僕にとっては、真似することの出来ないカッコいい仕草の一つでした。
「ブランディング」といものはとても重要ですが、正解が分かりにくい分野でもあると思います。
ブランディング(英: branding)とは、ブランドに対する共感や信頼など顧客にとっての価値を高めていく企業と組織のマーケティング戦略の1つ。 ブランドとして認知されていないものをブランドに育て上げる、あるいはブランド構成要素を強化し、活性・維持管理していくこと。 また、その手法。 ブランディング - Wikipedia
年始に図書館が「ブックリサイクル」と称して無料開放する古書の中で、「キャンプ」とか「古民家」とか書かれたものを見つけては貰っていました。
最初にざっと目を通したのを最後に、半年経った今まで一切開くことがなかったので処分することにしました。