マタカリプ|漫画と草取りルンバ

週刊誌はあまり買ったことがありませんでしたが、漫画は好きなのでたまにまとめて読んでいます。

今は週刊ヤングジャンプ連載の「ゴールデンカムイ」を10冊まとめて借りてきたので読んでいます。

僕が買って読んでいる漫画は、「HUNTERXHUNTER」と「イムリ」だけなので、それ以外の読みたい漫画は隣町のツタヤで借りてきます。

 

1冊100円

10冊借りると1っ冊あたり70円

20冊借りると1っ冊あたり50円

と、借りれば借りるほど安くなる値段設定なので、最近は一度に20冊以上借りるようになりました。

 

「ゴールデンカムイ」は明治末期の北海道が舞台です。

まだ読み始めたばかりなので2つだけですが、アイヌ語を覚えたのでシェアします。

 

・マタ(冬)カリ(徘徊する)プ(もの)=冬ごもりしそこなって気が荒くなってる危険な熊

・ウェンカムイ=悪い神(※カムイ=神)

[おまけ]

・本州と北海道の境界線は、生物分布の境界線でもあり、これを「ブラキストン線」とう。「ベルクマンの法則」によると、寒い地域に生息するものほど大型になるのだそう。

・北海道には猿やイノシシがいないらしい。

 

「ゴールデンカムイ」の続きが読みたいので今日は早めに終わります。

 

[おまけ]

プレイステーションVRの発売に次いで驚いた商品があるので紹介します。

それは「Tertill」といって、ソーラー駆動のルンバ型の草取り機です。

4輪駆動で力強い「Tertill」は、高さを感知するセンサーが搭載されているので、家庭菜園内の草取りにも使えます。

作物がまだ小さいうちは、針金のような防護柵で囲ってやれば対応します。

スマホアプリとの連動で益々便利になるそうです。

この商品はクラウドファンディングで資金開発費用を募集しており、既に達成済みのようです。

[詳しくはこちら]

via:無農薬栽培もお手軽に?ソーラー駆動の草取りルンバ「Tertill」がすごい|buzzap






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