以前に、強力粉、薄力粉、イースト、塩、オリーブオイル、お湯でピザの生地を作ることが出来ると書きましたが、ピザの生地として使うからピザ生地なのであって、作っているものはパンなのだと思いました。
ピザについて:チーズがあれば大概うまくいく|風呂小屋のやり直し
それでいくと、このピザ生地と先日作ったアンコがあれば、アンパンを作り出すことが出来るのではないかと閃きました。
アンコについて:美味い×美味い|だって「う○こ」だよ!?|薪割り
硬めのアンパンが出来上がりました…。
不味かったわけではないのですが、ハードパンの生地にアンコは少し合わないような気がしました。
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これが我が家の畑(の一部)です。
よく見ると、ニラが頭を出していました。
スーパーに行けばニラなんて安いものですが、自分で育てた食材を食べるというのは、ほぼお金を掛けずにご飯を食べることが出来るということなので、まるでライフハックをするような満足感を得ることが出来ます。
スーパーで「葉ネギ」というものを買ったのですが、根っこがついていたので植えることにしました。
小さな畑なので、邪魔にならない端っこに植えました。
今日は午後から師匠に呼ばれているので、それまでの間に畑の土作りをしたり、、
強風でめくれ上がってしまった屋根を直したり、、
2年間一度も花が咲かなかった紫陽花を鉢植えにして環境を変えたりしていました。
鉢植えとなって日差しの良い場所に移動した紫陽花。(写真中央)
[師匠に呼ばれて]
明日からまた、師匠の犬猫の世話をすることになっているのですが、今回からは世話をしに行く家が変更になりました。
泊まり込みで世話をする必要はなくなりましたが、その代わりに、朝晩と2回世話をしに行かなくてはならず、しかもその家がちょっと遠いので、大変になると思います。
朝は早起きしなくてはならず、夜は車の運転があるのでお酒も飲めません。
しかし数日後にはお駄賃がもらえるので、頑張ろうと思います。
師匠が出店をしに行く京都の骨董市には、外国人のお客さんが多いそうです。
あったら便利だと思って、、ということで、師匠は「ポケトーク」という翻訳機を購入していました。
端末保証をつけて3万円くらいだったようです。(※SIM内蔵)
このポケトークという商品は、なんと74言語を双方向に音声翻訳が出来るということです。
面白そうなので少し使わせてもらったところ、非常にキビキビと動作しました。
短い文章なら殆どミスもないので、骨董市にくるお客さんとのやり取りなら、案外使えるのかもしれません。
良くわからない言語も多数収録されています。
最後に僕が唯一思い出せたヒンディー語を試したところ、一発で英語に変換されました。
少しニュアンスが変わってしまいましたが、これには感動しました。
このポケトークは、SIM内蔵タイプです。
2年間は普通に使えるようですが、それ以降のサービスがどうなるのかは未定だそうです。
※恐らく3年目からは、年額5000円くらいで運用できるようになるのではないかと店員さんは言っていたようです。
師匠は年に数回しか使わないので、それ以外のときは貸してくれるようなことを言っていましたが、僕はポケトークがあっても使う場面がないと思います。
※これはwifiモデルだと思うので注意して下さい。
[おまけ]
師匠の家の近くにはお店がたくさんあるので、薬局や100円ショップに寄ってから帰ってきました。
花粉症の薬を買いました。
安く買えたのはラッキーでしたが、それにしてもこの季節はキツいです。
アンチ100均を表明したいくらいなのですが、やはり魅力的な商品が無いとは言い切れません。
細いドリルは結構すぐに折れてしまうので、ある程度まとめ買いをしています。
たくさん使う時期は、まるで歯ブラシの交換くらいの頻度で取り替えていたような気がします。
買ったらきっと損をする?100均商品を7つ|タイニーハウスピリオディカルズ
歯ブラシで思い出しましたが、僕はいま、サンスターの「GUM(ガム)」という歯ブラシを使っています。
いろいろと試しましたが、この歯ブラシが最も長持ちしたので気に入っています。