毎年のことなのですが、外国人相手に細々とやっているインターネットの雑貨屋は、11月くらいからクリスマスをピークに忙しくなります。
今日も朝起て直ぐにモバイルルーターの電源を入れました。
注文を確認し、商品を梱包したら郵便局に持って行きます。
from Tiny House Periodicals – 30代で早期退職した小屋暮らしの日記(仮)
毎年のことなのですが、外国人相手に細々とやっているインターネットの雑貨屋は、11月くらいからクリスマスをピークに忙しくなります。
今日も朝起て直ぐにモバイルルーターの電源を入れました。
注文を確認し、商品を梱包したら郵便局に持って行きます。
アルバイトが終わって自分の時間が持てるようになったら思う存分遊ぼうと、我が家の黒板には気になるイベント名と日付が幾つか書き込まれていました。
それらの書き込みも、少し前に全てが終了し、今ではまっさらな状態に戻っています。
コンクリートを打設するために、始めてコンクリートミキサー車を手配したのが先週の水曜日なので、5日間くらい硬化を待っていたことになります。
余ったコンクリートで適当に作った長方形の塊は、昨日のうちに型枠を外し、進入路の入り口の窪みに埋めましたが、そこそこお金と労力を掛けた風呂トイレ小屋の土間の方は、焦ることなく様子をみていました。
3年連続で出店していた、地元の小さなイベントですが、今年はバタバタしていて申込みを忘れてしまいました。
[豆乳チャイ][レシピあり]地元イベントに出店|チャイ屋で稼いで冬を越せ!
出店しなくても、地元の方々が野菜を販売しているし、なんといってもイベント最後に開催される抽選会が楽しいので、今日はお客さんとしてイベントに参加しました。(※抽選にもれても、北杜市指定のゴミ袋がもらえるので嬉しい)
今日は外で灯油コンロの分解清掃と、燃料の補給をしていました。
サビ落としには、「真鍮ブラシ」を使います。
芯の焦げを取り除いた後の塵は、まだ使っていない刷毛を使って取り除きました。
頗る燃費の良いこの灯油コンロの燃料補給は、多くても月に2回です。
今日は待ちに待った「全ゴミの日」です。
いつもの燃えるゴミに加え、資源ごみや缶、ビンも捨てることが出来ます。
張り切ってゴミを集めてみると、大袋が2つと、雑誌や書籍を束ねた資源ごみも4束くらいになりました。
一箇所だけですが、昨日コンクリートを打設しました。
仕上がり具合が気になるので、日に何度も覗きに行っていたのですが、これは猫の特性なのでしょう…、打ったばかりのコンクリートの土間には、嫌がらせのように野良猫の足跡が残っていました。
このことが発覚した時、僕は嬉しいのか悲しいのか、自分でも良くわからない感情に陥っていました。
そしてこの足跡を残すか消すか、決断しなくてはならない問題がまた一つ増えたのでした。
砂利を入れるためにダンプカーをレンタルしたときもそうだったのですが、今回発注したコンクリートミキサー車は4t車なので、敷地内を通って目的の場所まで車が入ってこられるかが不安でした。
我が家のように立木が多ければ、敷地面積が大きくても車が通れなかったり、車高が高ければ木の枝にぶつかってしまう危険があります。
ここ最近、日常生活に支障をきたすほど寝付きが悪いのは、きっと布団の下に敷いたスタイロフォームのせいだと認めることにしました。
良いアイディアに違いないと自信をもっていたものが期待外れだったときは、とても残念な気持ちになります。
引きこもりだった今日はいつも以上にたくさん書いてしまったので、いつもくらいのボリュームがよいという人の為に、2つに分けました。
好きな方だけでも読んでいって下さい。
・引きこもる環境 ・動物肉を食べないという"縛りプレイ"
昨日、やる気が空回りしているような気がしたので、落ち着く為にも今日は外仕事を休みにした方が良さそうだと書きましたが、何のことはなく、朝起きてみると外は雨降りでした。
いや、、本当は朝を待つことなく、夜中の時点で雨が降り出したことには気が付いていました。
実はここ最近寝付きが悪くて、夜中に何度も目を覚ましてしまうことが続いています。そして眠りも浅かったのか、昨日は久しぶりに夢をみました。
これまで作業が出来なかった分を取り返そうという、非常に前向きな気持ちで朝を迎え、昨晩インターネットで集めた情報に再度目を通してから、「よし!」と気合を入れて庭に出ました。
しかし庭に出てから思い出しました。
今日は金曜日なので、ゴミ捨てと卵をもらいに行く日だったのです。
やっと晴れてくれたので、今日は外仕事に集中することが出来ました。
今は「風呂トイレ小屋」を建てることを軸に作業を進めていますが、しばらく雨降が続いたので、その期間中は主に紙とペンだけを使って、あれこれと考えていました。
満足のいく設計図が出来上がったと思っても、実際に手を動かしてみるとすぐに思いがけない問題にぶつかってしまいます。
いつかやろうと取っておいた、ピクロスみたいなパズルのページの切り抜きを出して来て、暇になりがちな雨降りの昼を楽しく過ごそうと思ったのですが、このピクロスが予想以上に難しく、マス目を数えた後に指示された数字の合計などを余白に書き込んでいきましたが、とても直ぐには完成しないと直感しました。
手作りのベッドは、1✕4材を等間隔に並べ、すのこ状になっています。
すのこの間隔が広すぎたのか、起きた時に背中が痛いと思うことが増えました。
フランスベッドみたいにバネの入った立派なものがありますが、(気持ち的には)極力荷物を増やしたくないという思考を持った小屋暮らし(小屋暮らし系ミニマリストと呼ぶ人もいます)なので、もう少し嵩張らない方法を考えようと、敷き布団の下にはキャンプ用のクッションと寝袋を2つ重ねたりと、出来る限りクッション性を高めていたつもりだったのですが、それでも不十分だったようです。
昨日は暴風雨が吹き荒れ、ぐっすりとは眠れませんでした。
普段は感じることのない隙間風を布団から飛び出した手足に感じると、数秒後には轟音と共に雨風が小屋に突進してきました。
その度に布団を被るように身を屈め、うめき声をあげて耐えるのですが、この時に僕がウトウトとしていた場合は、恐ろしい悪夢を見ることになります。
朝までこの調子だとしたら耐えられないので、アイマスクに耳栓をして眠ることにしました。
目覚ましのアラームで始まる朝は久しぶりです。
今年初めて知った、骨董市のようなフリーマーケットのようなイベントに行ってみようと予定していたのですが、窓の外を眺めるまでもなく、大粒の雨が降っていることが分かりました。
我が家のトタン屋根を雨風が叩き、軽快な音を奏でていたからなのですが、そういえば今日のイベントは「雨天決行」なのだろうかと不安になりました。
以前、松の実が売られているのを見て、もしや我が家の赤松からも採れないだろうかと松ぼっくりを眺めたり羽の一部を千切ったりしましたが、それらしいものは見つかりませんでした。
いま住んでいる土地を契約したのが丁度いまくらいの時期なのですが、その時偶然開催されていたイベントがまた今年もありました。
※会場では、作家の手づくり作品がならぶ「クラフト市」と「骨董市」が合同で開催されています。