近頃はまさに「三寒四温」といった感じで、暖かかったり寒かったりを繰り返しています。
平均気温は確かに上がっているのですが、しかし真冬の凍てつくような寒さが緩んできたというだけで、まだまだ車はスタッドレスタイヤだし、薪ストーブも毎日焚いています。
ここでふと、去年は何月頃まで薪ストーブを焚いていたのだろうかと気になったので調べてみました。
というのも、現在我が家では空前の薪不足に陥っているため、ゴールを設定しておきたかったのです。
自分のブログの検索窓に、「薪ストーブ」と入れて地道に探してみたのですが、残念ながらそれらしい記述は見つかりませんでした。
せっかくの備忘録が機能しないのは良くないので、毎月の集計の中に、薪ストーブを焚いた日のカウントもしようかと検討しています。
3月7日
蕗の薹(ふきのとう)が芽を出しました。
ちなみに去年は、3月12日の日記に、初めて蕗の薹が出てきました。
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2年、、3年?くらい前に買った梅の木も、2本のうち1本には蕾がつきました。
季節の変わり目には雨が降るともいいますが、これもまさにそのとおりで、最近は雨ばかりです。
外作業が出来ないので、小屋の中で地味に暮らしています…。
骨董市で買ってきた人形の手は、明らかに何かを持っていたことが分かる形状をしているのですが、そのオプションが紛失していたので、和紙でそれっぽいものを作ってみることにしました。
使った和紙があまりにも新しかったので、柿渋で着色し、雰囲気を損なわないように手を加えてみました。
おまけ
ブログを書いてはみたけれど、どうも面白さやボリュームに欠けると感じたら、僕は「おまけ」を付け足します。
「おまけ」は自信のなさの裏返しです。
不安なので手数を増やし、どうにかしようとしているのだと思います。
『犬』
可愛らしい2匹の犬が描かれた掛け軸です。
先日、師匠から預かってきたものなのですが、掛け軸というものは、開いてみるまで中身が分かりません。
そのため、丸めた状態でも分かるようにとメモ的な書き込みをしている場合が多いのです。
たとえばこの掛軸の場合は、、
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「犬」と書き込まれています。
ただそれだけのことですが、ちょっと笑ってしまいました。
のび太
児童誌で「毒薬!」
サンコミックス
朝日ソノラマから刊行された、サンコミックス。通称サンコミ。
マニアックな作者、作品が多いようで、コレクターも多いのだとか。
ちょっと気になったのですが、「はだしのブン(全2巻)」は、「はだしのゲン」のパロディーなのでしょうか?
いかにも不謹慎そうではありますが、ちょっと読んでみたくもありますね。
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全く違った…。