[Diary:499]
最後にまとまった雨が降ったのは、前回の台風の時でした。警報が出されるほどの警戒ぶりでしたが、我が家の雨水タンクを満水にすることはありませんでした。
植物や畑の水やり、毎日の風呂、それだけでも水は日々大量に使います。
ちょっと雨が降らないだけで、夏は水不足に陥ることがあります。
from Tiny House Periodicals – 30代で早期退職した小屋暮らしの日記(仮)
[Diary:499]
最後にまとまった雨が降ったのは、前回の台風の時でした。警報が出されるほどの警戒ぶりでしたが、我が家の雨水タンクを満水にすることはありませんでした。
植物や畑の水やり、毎日の風呂、それだけでも水は日々大量に使います。
ちょっと雨が降らないだけで、夏は水不足に陥ることがあります。
[Diary:498]
急遽入った道具屋の仕事で、昨日は日記を書くことが出来ませんでした。
昨日はダイダイとの別れの日でもあったので、前回書いた日記の続きから始めようと思います。
[Diary:497]
ダイダイは吠えません。
えらいなと思いますが、「クゥーン」という悲痛な声をあげることはあります。
これは夜中に多いのですが、お腹が空いたとか寂しいというだけならまだしも、トイレに行きたいとか、綱が絡まって苦しいなど、のっぴきならない事態だったらどうしようと心配になってしまうことがあります。
今日は早朝の5時半にも悲痛な声を発したので、綱を外してやったらものすごく嬉しそうに走り出しました。
単純に暇だったのかもしれません。
既にダイダイは十分な睡眠をとっているので元気ですが、散歩から戻った僕は当然のように二度寝をしました。
次の散歩は7時半でした。
帰ってきてから三度寝をしました。
[Diary:497]
夜中に「クゥーン」と鳴かれると、トイレを我慢しているのではないかと心配になるので、その度に(犬の)ダイダイを散歩に連れ出していました。
6時、8時、10時半、14時半、16時、19時と今日は6回もダイダイの散歩に出掛けました。
酷暑にさすがのダイダイもバテてしまうのではないかと心配しましたが、散歩に連れていく度に、これが今日初めての散歩かのように元気いっぱいに走り回っていました。
[Diary:495]
小学生の頃、実家ではパピヨンを飼っていました。
ジュリアーナという名前の犬でしたが、長いので略して「ジュリ」と呼んでいました。
それから時が経ちましたが、僕はまた犬を飼うことになりました。
[Diary:494]
朝起きるとまずはソーラーパネルでパソコンの充電をするのですが、最近は風呂桶に水を入れるということも、次いでやるようになりました。
昨日の残り湯がある場合は、新たに運び入れる水の量は20Lのポリタンクに2~4個分もあれば十分です。
2日か3日ごとには水を抜き、石鹸を使って浴槽を洗いますが、その日だけは20Lのポリタンクで6~8個分入れることになります。
少し大変な作業なのですが、最近はこの水も物置小屋の雨水タンクから賄えるようになったので、タンクの水が枯れるまでは楽が出来るようになりました。