頑張って薪割りをしていますが、ヒノキの間伐材はまだまだ消化しきれそうにありません。このままでは地面に近い方から傷んでいくのではないかと少し焦っています。
ストーブの為の薪を作るには、チェーンソーで炉内に入る長さに原木を玉切りし、斧やクサビで割っていきます。
チェーンソーの爆音が鳴り響くなかにおいても、[2時46分]の黙祷を促すサイレンは桁違いの大音量で、僕の耳に届きました。
from Tiny House Periodicals – 30代で早期退職した小屋暮らしの日記(仮)
頑張って薪割りをしていますが、ヒノキの間伐材はまだまだ消化しきれそうにありません。このままでは地面に近い方から傷んでいくのではないかと少し焦っています。
ストーブの為の薪を作るには、チェーンソーで炉内に入る長さに原木を玉切りし、斧やクサビで割っていきます。
チェーンソーの爆音が鳴り響くなかにおいても、[2時46分]の黙祷を促すサイレンは桁違いの大音量で、僕の耳に届きました。
過去記事の頭にいつまでもくっついている「New!」を取ったり、気に食わないタイトルを変更したり、カテゴリー修正に伴うあれやこれやをやりたくて、今日も隣町の図書館へ行こうと車を走らせていたのですが、もう少し先まで行ったら大きめのショッピングモールがあることを思い出し、行ってみることにしました。
目当ては「靴下」です。
この日記を始めた切っ掛けは、あまり読み手のことを意識しすぎない、気楽で自由な文章を書きたかったからなのですが、誰にも読ませるつもりのないオフラインの日記ですら、完全に読み手を気にしないで書くことは難しいものです。
僕のこの日記も、最初の頃と比べると文体も文字数も大分変わって来ました。
この変化はストレスの現れというものではありませんが、自分自身が書きやすいように、また、毎日読んで下さる方の意見を取り入れつつ、改善すべきところがあれば早い段階で改めていきたいと思ったので、アンケートをとりたいと思うに至りました。
しつこいですが、先ずは夢の話です。
この3年間で見た夢の数は合計しても10回に満たないと思います。あまりに見なくなったので、2年目くらいからは意識するようになっていました。
それがここ最近、連日夢をみています。
この日記がどれほど読まれているのかを知るべく、GoogleAnalyticsを震える指でクリックしたところ、どうもここ最近「直火タイプの薪風呂」と書き続けたことが良かったようで、いつもは0とか2だった「オーガニック検索」が、3日前に跳ねていたようです。お陰でちょっと嬉しい気持ちになりました。
「ユーザー」の数や「PV」が伸びていることは、ブログを書いている人であれば誰もが嬉しいことだと思うのですが、ここで一点、気になることがありました。
それは「直帰率」というカテゴリーです。
2017/03/07
Windows10のパソコンがインターネットに繋がらなくなりました。
[ネットワークと共有センター]→[問題のトラブルシューティング]と進むと、[有効なIP構成がありません]として、問題解決には至りませんでした。
僕は次の方法で問題が解決しました。
“[Windows10]有効なIP構成がありません|インターネットに繋がらない時の1分で出来る簡単な対処法” の続きを読む
布団から出たくないと思ったのは久しぶりです。
曇り空の今朝は目覚めが良くないだけではなく、何事かと思うほど寒く感じられました。
ロフトから降りて直ぐに薪ストーブに火を入れます。朝からストーブを焚くなんて今年に入ってから初めてかもしれません。
一体何度なのかと小屋内の温度を確かめると、「16℃」でした。
先日の日記で、出来上がった薪風呂の写真を兄に送りつけ、どんな反応が返ってくるのか試してみると書きましたが、意外にも昨日のうちに返信があったので、先ずはそのことを書いてしまおうと思います。
僕らは非常に仲の良い兄弟ですが、お互いベッタリと馴れ合うような性格でもないし、やはり仕事をしている大人は忙しいということもあるので、直ぐに返信が来たことに多少の驚きがありました。もしかしたら兄は僕の生活に興味津津なのかもしれません。
火加減を誤り風呂の温度が50℃を超えていくところをみて妄想しました。
この中に浸かっていたらそのうちに茹で上がってしまうだろうと。
妄想は加速し、「ウルグアイ空軍機571便遭難事故」のことが思い出され、かつ自分が動物肉を断っていることも後押しし、何だか怖くなってしまいました。
「ウルグアイ空軍機571便遭難事故」というのは、乗客乗員45人を乗せた飛行機がアンデス山脈に衝突し墜落したというものです。
およそ20㎡の小屋の中が異空間のようになっています。視界が悪く、不快な煙が充満し、ついには頭痛が始まりました。
堪らず全ての窓やドアを開け放ちます。
薪ストーブの暖かさを左半身で感じ、右半身では外気の冷たさを感じている状況です。
小屋で丸3年過ごしましたが、こんなことはこれまでに一度だってありませんでした。
日記ブログというのは、日記というだけあって基本毎日更新です。
つまり、お風呂が壊れてしまえばこれが解決するまでは毎回同じようなことを書いてしまうことに気が付きました。
どうやら僕は同じようなことを何度も書くことが苦手のようです。
ただ、日記ブログなのに昨日、一昨日と書いたことだから今日は書きたくないなどと言っていると、不自然な日記になってしまいます。
母「太郎や、M小学校の時のタダシ君から手紙よ。」
太郎「わー!本当にタダシ君からなの!?」
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母「太郎や、、言い辛いことなんだけどね、実はこのハガキに貼ってあった切手はね、少しだけ郵便料金が足りなかったの。だからお母さんが郵便局のおじさんに不足分を支払ってこの手紙を受け取ることが出来たんだけど、このことはタダシ君に伝えた方がいいのかしら?太郎はどう思う?」