33.他人の夢|毎日更新で気を付けなくてはならないこと

日記ブログというのは、日記というだけあって基本毎日更新です。

つまり、お風呂が壊れてしまえばこれが解決するまでは毎回同じようなことを書いてしまうことに気が付きました。

どうやら僕は同じようなことを何度も書くことが苦手のようです。

ただ、日記ブログなのに昨日、一昨日と書いたことだから今日は書きたくないなどと言っていると、不自然な日記になってしまいます。

 

結局僕が言いたかったこととは、これから暫くは「薪風呂」というキーワードが多々現れますが、これに辟易とすることなくお付き合いいただきたいということです。

よろしくお願いします。


珍しく昨日は早くに寝床に入り、それほど眠くもないのに目を閉じました。

食後に少し寝てしまったこともあり、寝付きは良くなかったのですが、それでもいつもよりも3時間以上は早くに眠りました。

すると、珍しく夢を見ました。

移住してからというもの、僕は殆ど夢を見なくなってしまったのですが、どうやらそれは意識が飛んでしまうくらいに眠くなってから寝床に入る日々だったからなのかもしれません。

僕が久しぶりにみた夢というのは、それは胸が高鳴るような素晴らしいものでした。その夢はあまりにリアルだった為、夢の中の登場人物に怒られたことにビックリしてしまい、早朝の変な時間に目が覚めてしまいました。

夢の内容を書きたいところですが、恐らく面白いのは僕だけです。その為、書くことは控えますが、まぁ、いい感じのヤツでした。

僕のメンタルが弱かった為に、ちょっと怒られただけで目が覚めてしまったのですが、時間的にまだまだトライ出来そうだったので、夢の続きを見ようと結局3度寝をしました。そしていつも通りの昼ころになってようやく目を覚ましました。

肝心の夢の続きは見ることが出来ませんでした。

そういえば夢の中の登場人物のことを僕は知らなかったのですが、夢というのは一体どういう仕組なんですかね?

今日はとなり町のホームセンターで薪風呂関連の買い物をして、その後ハイエンド図書館でタイニーハウスピリオディカルズ向けの記事を書き、FC2のブログを消し、新しいホームページの準備などをやりました。

小屋に電気があればこれらのことをずっとやっていられるのにと、今はこのように思っていますが、楽な方、楽しい方へと意識がいってしまいがちな僕のことですから、ブログのことはそっちのけで、プレイステーションVRが欲しくなったり、延々とYouTubeをみたりしてしまいそうです。

そんな生活にも憧れますが、少なくとも僕はもっと稼げるようにならなくてはなりません。そうならなければとても次のステップには進めそうにないのです。

と、そんなことより、今日も夢が見られるだろうか…。

 

・食材:1900円
・雑貨:108円
・風呂関連:2000円

【図書館】
【LED照明点灯時間:∞】







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