先日ご近所さんから白鹿の酒粕をいただきました。
甘酒や粕漬けだけで終わらせるには勿体無いと思ったので、今日は酒粕を使った担々麺を作ってみました。
なかなか美味しかったので、レシピを残しておくことにします。
from Tiny House Periodicals – 30代で早期退職した小屋暮らしの日記(仮)
先日ご近所さんから白鹿の酒粕をいただきました。
甘酒や粕漬けだけで終わらせるには勿体無いと思ったので、今日は酒粕を使った担々麺を作ってみました。
なかなか美味しかったので、レシピを残しておくことにします。
今日の夕方までにやったことは、小包の発送、灯油ストーブのメンテナンス、紙ゴミの焼却、コンクリートブロック積みなどです。
いつものようにやったことをなぞって書いても良かったのですが、最近は同じようなことばかりをやっているような気がするので、今日はここ数週の間にボツになった写真を掘り起こし、ボツになった理由と併せて紹介していこうと思います。
昨日ご近所さんのお宅でお昼をご馳走になっていた時、はらはらと雪が降り出しました。初雪だと呑気に眺めていたのですが、鳥のアンダーコートのような柔らかな雪は次第に量を増し、遂には視界一杯に広がりました。そしてあれよという間に辺り一面を白銀の世界に変えてしまったのです。
真っ白になったパノラマの景色をみた奥さんは、「お酒を飲まなくちゃー!」と嬉しそうにはしゃぎだしました。
初雪だったからお酒を飲んだのか、はたまた雪の日は昼間から酒を飲むと決めているのか、細かいところは分かりませんが、なんにせよ天候を理由に怠けることが出来るのは、自営業とかセミリタイヤみたいな人の特権のように感じました。
昨日は東京の取り壊しが決定しているお宅の建具(窓)を貰いに行きました。
前回の日記:東京視察とジョイフル本田|WAKOS ワコーズ 添加剤 F-1 フューエルワン
全てが終わって小屋に戻って来た時にはヘロヘロに疲れていたので、風呂に入った後はブログも書けずに眠ってしまいました。
今日はいつもの倍くらい眠ってしまったし、預かっていた家の鍵の返却に行った流れでお昼をご馳走になりそのままお酒までいただくことになり、、そんな感じで一日が終わりました。
今日の日記は昨日のことです。
昨日は新年会ということで、日付が変わるくらいまでお酒を飲んでいたので日記を書くことが出来ませんでした。
これを毎日のように繰り返すと、”酒に溺れた人”という烙印がおされてしまうのかもしれません。
今日の日記は、日付を遡り昨日のことを中心に書いていきます。
小屋の中ではどうしたって圏外の携帯電話があったのですが、なんと機種変をしたらどこに持っていってもアンテナは3本(MAX)になりました。
しかしこの携帯電話のお陰で朝起こされてしまうことがしばしば起こるようになりました。
今日も早朝(9時半くらい)に電話が鳴り、目が覚めてしまいました。
新年会の日取りが変更になったという内容だったのですが、態々音声通話で教えてくれなくてもいいような気がしてしまいました。
目を覚まし最初に発した言葉は、「ひどい…」でした。
これまでにも強風に怯える夜というのは数え切れないほど経験してきましたが、夜が明けて恐る恐る庭に出てみると、いつもは決まって大した被害もなく、ほっと胸をなでおろすことが通例となっていました。
しかし今日は様子が違いました。
隣接する農作業小屋との境に作った、4つに分けられた薪棚全てが、昨日の強風によってなぎ倒され、中に入っていた薪の殆どが崖下に落ちていたのです。
底面は4つに分割していますが、柱を共用にしていたり、天井で全てを繋げていたりしたので、どれか一つでも倒れたら連帯責任のように全ての薪棚が倒れてしまう作りだったのです。
ブログをやっていると見えてくるものがあります。
例えば、一週間で最もPVが落ち込む曜日は[金曜日]です。
視野を一年間にまで広げてみますと、最もPVが落ち込む期間は[年末年始]となります。
これは毎年のことなのですが、それだったら気合の入った記事は作らず、年末年始くらいはブログを休もうかとも思ったのですが、12月に5日+1日休んだこともあって、なんとなく更新を続けてしまいました。
ブログを書く書かないに関わらず、頻繁にiPhoneで写真を撮るということ自体が習慣化されていて、その撮った写真をみていると、せっかくだからとブログを書いてしまいます。
見ず知らずの誰かに追われているところを、また別の見ず知らずの誰かに匿われたのですが、その匿ってもらったマンションの一室は、僕にとっては窮屈な場所で鬱憤が溜まっていくという夢。
これはどう頑張っても富士、鷹、なすびに関連付けることが出来ませんでした。
大晦日くらいはとことん夜更かしをしてやろうと思うも、やっぱり次の日のことを考えると止めておいたほうが賢明だろうとプラン変更してしまう辺りが、歳をとったということなのだと思います。
“写真多めで振り返る[2018]元旦|「Quugle」で作るブリ大根” の続きを読む