「東京蚤の市」という、古道具が中心のイベントに行ってきました。
僕は2012年に、京王閣という競輪場で開催されていた頃から通っていますが、移住してからはあまり寄り付かなくなっていました。
・
時は流れ、「東京蚤の市」の開催規模は大きく膨らみました。
古道具のイベントで入場料を取ること自体が珍しかったというのに、最初は300円くらいだったものが、回数を重ねるごとに500円、700円と値を上げていき、そして今回の第16回開催は、なんと1000円になったようです…。
from Tiny House Periodicals – 30代で早期退職した小屋暮らしの日記(仮)
「東京蚤の市」という、古道具が中心のイベントに行ってきました。
僕は2012年に、京王閣という競輪場で開催されていた頃から通っていますが、移住してからはあまり寄り付かなくなっていました。
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時は流れ、「東京蚤の市」の開催規模は大きく膨らみました。
古道具のイベントで入場料を取ること自体が珍しかったというのに、最初は300円くらいだったものが、回数を重ねるごとに500円、700円と値を上げていき、そして今回の第16回開催は、なんと1000円になったようです…。