前回仕入れてきた古道具の反省やメンテナンスについて、今日は書いていこうと思います。
古道具というだけあって、古いお宅の納屋やお蔵などに、長い間眠っていたものが多いのですが、そのままではとても汚くて、僕は売ろうと思えません。
買い取ったものを市場に持っていくのであれば、それほど掃除をしなくてもいいのかもしれませんが、骨董市やフリーマーケット、インターネットで小売する場合には、掃除とメンテナンスが必要となります。
※人によって考え方は様々なので、中には一切掃除もメンテナンスもしないという人もいるようです。