思春期にハマった須田剛一と飯野賢治|おまけ:スーパーダンガンロンパ2

[Diary:588]

森のテロルという人格は、晴耕雨読のようなシンプルな生活を送っているというイメージを大切にしたかったのですが、小屋暮らしももう6年目となったからか、俗っぽい刺激が欲しくなってきました。

去年の年末に買い取りで入ったオタクの部屋からは、大量のマンガ本やゲームが出てきました。

多くは書きませんでしたが、実はもうずっと、僕はマンガ、ゲーム漬けの日々を送っていました。

マンガの話はまた次の機会に書くとして、今日は僕が少年時代にハマった、昔のゲームのことを書きたいと思います。

 

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