しあわせがいっぱい|おまけ

[Diary:563]

小屋を建てる工程の中で、合板の壁を立ち上げるパートの感動は凄いものでした。

合板で周囲が閉ざされ、景色が見えなくなると同時に、「安心」という得も言われぬ心地よさが生まれました。

今日も僕は大好きな自作の小屋の中で、勝手気ままに過ごしていました。

確かに上機嫌だったのですが、ふと小屋の外からみた自分を想像して、冷水を浴びせられたような気持ちになりました。

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