500円でお腹も膨れるギャンブルに勝利→猫の玩具作りには敗北|アイロンを使った服の補修

今日は雨が降るという予報だったので、朝起きて直ぐに庭の雨支度をし、小屋に戻って箒がけをしていたら、なんとなく床や階段をもっと綺麗にしたくなり、雑巾がけからワックスがけまで行ってしまいました。

その後は、ジムニーのエンジンをかけ、車載のインバーターでアイロンを使いました。

アイロンの使いみちは、洋服穴の補修です。

服の穴の90%以上は、猫の仕業だと思っています…。

猫を抱き抱えた時に爪が引っ掛かってしまうことがあるのですが、僕が猫を抱き抱える時は、どうでも良い部屋着を着ている時に限られます。

ではなぜ、僕の一張羅に穴が空いているのかというと、猫たちがたまに僕の洋服棚に飛び乗ることがあるからです。

大切な服は下の方へ入れておけば良いのですが、やはり着用頻度の高い服は、意識しないと一番上に置かれることが多くなるので、猫の標的になってしまうのでした…。

“500円でお腹も膨れるギャンブルに勝利→猫の玩具作りには敗北|アイロンを使った服の補修” の続きを読む