去年の夏の終わりからなので、およそ半年ぶりの雇われ仕事に行ってきました。
労働してお金を稼ぐというのは、帰宅した安堵感、夕飯の満足感、ベッドに入って目をつぶり、一日の最後に充実感を得るということです。
緊張感から開放されればホッとするし、お腹が空いていればご飯は美味しいし、働いて疲れたら、睡眠の質も上がると思うのですが、だからといって働きに出ることが、我慢をすることが当たり前だという考えに迎合するつもりはありません。
誰だって、、とは言いませんが、少なくとも僕は、“雇われ”仕事が好きではありません。