体感的には1000円のチョコレート、5000円の花粉薬

代わり映えのない一日は安心を生みましたが、張り切って日記を書こうという気持ちにはしてくれませんでした。

どうせ面白くはならないだろうからと、日記を休むことが頭をよぎったのですが、僕にとって日記を書かないということは、もう代わり映えのない日常ではないようです。

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