『ザ・ノンフィクション/不思議な東京共同生活』の異常な没入感

インターネットの回線速度が早くなり、取り込める情報量が格段に増えました。

インターネット回線を求めて外出することもなくなりましたが、夜型生活は加速しました。

回線速度が遅かった頃は、気になったニュースがあってもクリックしてからのレスポンスの悪さに辟易し、内容が表示される前に閉じてしまうことが多々ありました。

全てが改善された今は、興味のあることを数珠つなぎのようにいくらでも掘り下げたり脱線していったりすることが出来るようになりました。

 

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