元旦の深夜、外へ出るといつも以上に空気が張りつめていて、凍った地面がヘッドライトの光を反射してキラキラとしているので、これは寒いと温度計を見ると、「-8℃」を指していました。
外の温度計をみることが半ば習慣化しているのですが、普段は寒いと思っても「-4℃」の壁を超えることはなかったので驚きました。
from Tiny House Periodicals – 30代で早期退職した小屋暮らしの日記(仮)
元旦の深夜、外へ出るといつも以上に空気が張りつめていて、凍った地面がヘッドライトの光を反射してキラキラとしているので、これは寒いと温度計を見ると、「-8℃」を指していました。
外の温度計をみることが半ば習慣化しているのですが、普段は寒いと思っても「-4℃」の壁を超えることはなかったので驚きました。