11月30日の夜には、『明日からはもう12月か…。』と、一足早く月末のクリスマスや大晦日、そして元旦のことまで考えてしまいますが、僕にはその前に、月初めの骨董市があります。
先月はお休みだったので、今回は実に2ヶ月ぶりの骨董市でした。
平均年齢60以上(もっと上かも?)のこの会場が、僕の憩いの場です。
偶然会場には師匠もいたので、しばらく一緒に回りました。
やはり師匠の買い物は上手だったし、センスが良いとも思いました。
そんな師匠も、やはりこのような場所を憩いの場のように感じているのかもしれません。