夏のフリーマーケットで、お客さんとして来てくれた古道具屋の先輩(以下Tさん)のお店に行ってきました。
知り合う前に一度、僕はお客さんとしてTさんのお店で買物をしたことがあったのですが、その際に買った「包装紙」がとても便利だったという話をしたら、また新らたに仕入れたよと教えてくれました。
ちなみに、今でも我が家で使っている家庭用焼却炉は、かつてTさんのお店で買ったものです。
昔の記事を振り返ってみて分かったのですが、Tさんのお店に行ったのは、もう4年も前のことでした。
『そんなに経つのか…。』と驚いたのですが、しかしその数年後には自分自身も古道具屋になっているのだから、この「変化」も「驚き」だと思いました。