定価の無い世界|骨董祭の「抜いた」「抜かれた」

前日の搬入日含め、4日間の骨董祭(師匠のお手伝い)を終えてきました。

大変なこともありましたが、最終的にはバイト代の大半を、木の看板やボロ布、石の猿などに変えてしまうほど、楽しむことが出来ました。

これだけの文章で終えてしまうとただのクレイジー(浪費家)ですが、僕は古道具屋を志しているので、骨董祭で買ってきたものは、しばらく愛でた後は売るつもりでいます。

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