前日の搬入日含め、4日間の骨董祭(師匠のお手伝い)を終えてきました。
大変なこともありましたが、最終的にはバイト代の大半を、木の看板やボロ布、石の猿などに変えてしまうほど、楽しむことが出来ました。
これだけの文章で終えてしまうとただのクレイジー(浪費家)ですが、僕は古道具屋を志しているので、骨董祭で買ってきたものは、しばらく愛でた後は売るつもりでいます。
from Tiny House Periodicals – 30代で早期退職した小屋暮らしの日記(仮)
前日の搬入日含め、4日間の骨董祭(師匠のお手伝い)を終えてきました。
大変なこともありましたが、最終的にはバイト代の大半を、木の看板やボロ布、石の猿などに変えてしまうほど、楽しむことが出来ました。
これだけの文章で終えてしまうとただのクレイジー(浪費家)ですが、僕は古道具屋を志しているので、骨董祭で買ってきたものは、しばらく愛でた後は売るつもりでいます。