使っていたiPhone(5s)のタッチセンサーが狂いだしたので、遂にiPhoneを新しくすることにしました。
購入したのは6sなので、世間的には一昔前のiPhoneになりますが、僕にとっては初見の機種だったので、『画面でかいな…』と新鮮な目でみることが出来ました。
from Tiny House Periodicals – 30代で早期退職した小屋暮らしの日記(仮)
使っていたiPhone(5s)のタッチセンサーが狂いだしたので、遂にiPhoneを新しくすることにしました。
購入したのは6sなので、世間的には一昔前のiPhoneになりますが、僕にとっては初見の機種だったので、『画面でかいな…』と新鮮な目でみることが出来ました。
明後日の昼くらいから、すごい量の雨が降るそうです。
大雨、台風、大雪などの大気の崩れにいちいち反応し、萎縮したり、無関心を決め込んだりと少し不安定な精神状態でこの期間を過ごすことになるのですが、このような経験は、都会ではなかなか味わうことがありませんでした。
雨の日のキャンプが意外にも気分転換になったりすることもあるので、同じような感覚で乗り切りたいと思っています。
ご近所付き合いとは、時に煩わしさを伴います。
仲良くなったかと思えば、直ぐに仲違いを起こす隣人たちを何度も見てきたし、僕自身も、姿を見れば踵を返したくなるような人が周囲に何人か出来てしまっています。
そんななか、奇跡的に?良好な関係を保っている人たちとは、いつしか贈り物のラリーが続くようになってしまいました。
田舎暮らしの強い味方、軽トラックを購入して一月半が経ちました。
必須とまではいいませんが、特に薪ストーブの為の丸太を日常的に運搬しなくてはならない人にとっては、限りなく必須に近いと思います。
それでも僕は荷台の小さなジムニーで4年間頑張って来たのですが、古道具屋を志すようになったところで、ついに軽トラが必須レベルを超えました。
“軽トラを買ってみてわかったこと|セカンドカーの任意保険|軽トラの乗り心地と燃費|インバーターの取り付け|荷台シート” の続きを読む
これまでにも北杜市(山梨県)の観光スポットを紹介して来ましたが、結局の所、都会には無い大自然が一番の魅力だと思います。
例えば「八ヶ岳」や「甲斐駒ケ岳」に登るとか、「尾白川渓谷」を歩くのもお勧めです。
「甲斐駒ケ岳」の登山は少し大変だという人には、花崗岩が美しい「日向山」という山もあります。
アリとアブラムシによる相利共生も、他人事なら美しくも見えますが、我が家の山椒についた場合には見過すことが出来ませんでした。
ホームセンターで買ってきた棘無しの山椒を我が家の庭に植えたのが5年前のことです。
今年も山椒はすくすくと成長し、ついに実山椒の収穫期となりました。
※いつか野生の山椒との味比べがしてみたいです。
ここのところ、古物の買い出しや仕入れで忙しくしていました。
骨董市めぐりなど、元々趣味でやっていたことが今は仕事になっているので、(たまに辛いこともありますが、)基本的には仕事という感覚ではありません。
古物のことは、四六時中考えていても飽きないので、このままうまく回っていけば良いなと思っています。
古道具の師匠のお手伝いで、東京へ2日間行って来ました。
伺ったお宅は、世田谷区にある邸宅でした。
師匠のお手伝いをするようになってから、ウィキペディアに載っているような有名人のお宅に伺うことが珍しくなくなりましたが、今回もまた、そんなお宅での仕事でした。
「お金持ちは持っている物が違う」とはよく言いますが、「金持ちはゴミまで違う」と喜ぶ人が一定数いるのが、古道具業界だと思います。
炎天下で開催されるフリーマーケットでは、日陰を作る為のタープが必須であると判断しました。
そこで、(ちょっと苦手だった)ドン・キホーテまで行って、タープを買ってきました。
関連記事:(MEGA)ドン・キホーテ/カインズホームで遊ぶ|お買い物上手のデスソース
タープを開くのが本番当日では少し不安なので、一度庭で開いてみることにしました。
春から秋にかけての数ヶ月間だけ開催されるフリーマーケットに、出店することが決まっています。
5月に出店した時は、日差しの強さにやられてしまいました。
他の出店者にならって、僕も6月からはタープを導入したいと思います。
自作の小屋で暮らすとか、非電化だったり、水道やガス配管に繋がないだとか、そんな面倒な生活には興味がないけれど、自然の多い環境には興味があるという人は多いと思います。
一口に田舎暮らしといっても様々ですが、今日は(僕の)田舎暮らしには必須である、「チェーンソー」と「雨水タンク」について書こうと思います。
僕は自作の小屋でキャンプのような暮らしを数年間続けてきただけの人間ですが、しかしこの日記は、ちょっとした学校の生徒数くらいの人が毎日見に来てくれています。
理想は皆さんに喜んでもらえるものにすることですが、無理をしてアキレス腱を伸ばしてしまうようなことにはなりたくないので、これまで同様背伸びをせず、マイペースにやっていこうと思っています。
(※5月の集計がまだ終わっていないので、今日は寿司について書いていこうと思います。)
隣県である長野には、「角上」という魚屋さんがあります。
角上は、いつ行っても大勢のお客さんで賑わっています。
何故それほどまでにお客さんが入るのかというと、きっとそれは、角上へ行けば美味しいお魚が食べられると皆信じているからだと思います。
昨日今日は、古道具三昧の日々でした。
この日は早起きをして、古道具市場まで行ってきました。
軽トラにのって古道具市場に向かう朝は、いつも渋滞しています。