夕方から、一晩水に浸けておいた小豆を薪ストーブの上に乗せました。
その後、煮立ったら水を取り替えるという作業を2度ほど繰り返し、アクを抜きます。
煮え具合を確かめるつもりでひとつまみの小豆を口に入れてみましたが、何の甘さもありませんでした。
それもそのはずで、400gの小豆に対して投入する砂糖の量は、なんと同量の400gなのです。(※砂糖の量は、好みに合わせて減らしても大丈夫です。)
つまり、あんこの甘さの正体は、砂糖の甘味なのです。
from Tiny House Periodicals – 30代で早期退職した小屋暮らしの日記(仮)
夕方から、一晩水に浸けておいた小豆を薪ストーブの上に乗せました。
その後、煮立ったら水を取り替えるという作業を2度ほど繰り返し、アクを抜きます。
煮え具合を確かめるつもりでひとつまみの小豆を口に入れてみましたが、何の甘さもありませんでした。
それもそのはずで、400gの小豆に対して投入する砂糖の量は、なんと同量の400gなのです。(※砂糖の量は、好みに合わせて減らしても大丈夫です。)
つまり、あんこの甘さの正体は、砂糖の甘味なのです。