雨の少ない冬はとくに、お風呂のお湯を全部捨てずに、半分くらい残しておくことが多いです。
まるで水槽の水換えのようですが、風呂の度に最低でも130~150Lの水を運んでくるのは何気に大変なのです。
お湯が臭くなるとか濁ってくるということはありませんが、やはりお湯を全部抜いてからでないと、浴槽を洗剤でゴシゴシと洗うことが出来ないので、多少ヌメリが出てしまうことがあります。
from Tiny House Periodicals – 30代で早期退職した小屋暮らしの日記(仮)
雨の少ない冬はとくに、お風呂のお湯を全部捨てずに、半分くらい残しておくことが多いです。
まるで水槽の水換えのようですが、風呂の度に最低でも130~150Lの水を運んでくるのは何気に大変なのです。
お湯が臭くなるとか濁ってくるということはありませんが、やはりお湯を全部抜いてからでないと、浴槽を洗剤でゴシゴシと洗うことが出来ないので、多少ヌメリが出てしまうことがあります。