[Diary:593]
弱ってしまったかつての同僚を助けたいと思うものの、自分が誰かを助けられると思ってしまうのは錯覚だし、傲慢でもあると思います。
僕と全く同じ性格をしていて、しかも全く同じ道を歩んできたというのなら、僕も張り切って『良い話があるよ!』と小屋暮らしを勧めたいところなのですが、同僚はそんな僕のコピーロボットのような人ではないので、(そもそも小屋暮らしなんて嫌だと思うかもしれないし、)どうしたものかと思っています。
from Tiny House Periodicals – 30代で早期退職した小屋暮らしの日記(仮)
[Diary:593]
弱ってしまったかつての同僚を助けたいと思うものの、自分が誰かを助けられると思ってしまうのは錯覚だし、傲慢でもあると思います。
僕と全く同じ性格をしていて、しかも全く同じ道を歩んできたというのなら、僕も張り切って『良い話があるよ!』と小屋暮らしを勧めたいところなのですが、同僚はそんな僕のコピーロボットのような人ではないので、(そもそも小屋暮らしなんて嫌だと思うかもしれないし、)どうしたものかと思っています。