更新頻度が落ちていたタイニーハウスピリオディカルズ向けの記事をようやく書き終わったのは、もう真夜中のことでした。
夜中にカルピスを作って飲もうという考え自体が、糖質を制限しようと志す者にとって、あるまじき行為でした。
信仰深い人にいわせれば、これはバチが当たったということなのだと思います。
コップにカルピスの原液を入れたあと、僕は水ではなく、お湯を入れました。
そしてふとした拍子にそのコップを倒してしまい、テーブルの上にホットカルピスをぶち撒けてしまったのでした…。
先ずはPCを高いところに避難させると、カルピスを拭き取る為、キッチンに台拭きを取りに行きました。
キッチンから戻ってくると、不思議とカルピスの総量が1/10程度に少なくなっていました。