毎週金曜日はゴミ捨てと卵の受取りがあるし、明日明後日は郵便局が休みになるので、注文が入っていれば今日中に全て発送しておく必要があります。
これだけでもそこそこ時間がかかるし、また、どうせ車に乗って出掛けなくてはならないので、「もう今日の外仕事はいいや…。」という気分になりがちなので、最近は金曜日に図書館に行くことが多いです。
誰にも縛られない生活といっても、気が付かずに自分で自分を縛り、なんとなくルーティンになっていくのだから、人は何かに縛られたい生き物なのかもしれません。
from Tiny House Periodicals – 30代で早期退職した小屋暮らしの日記(仮)
毎週金曜日はゴミ捨てと卵の受取りがあるし、明日明後日は郵便局が休みになるので、注文が入っていれば今日中に全て発送しておく必要があります。
これだけでもそこそこ時間がかかるし、また、どうせ車に乗って出掛けなくてはならないので、「もう今日の外仕事はいいや…。」という気分になりがちなので、最近は金曜日に図書館に行くことが多いです。
誰にも縛られない生活といっても、気が付かずに自分で自分を縛り、なんとなくルーティンになっていくのだから、人は何かに縛られたい生き物なのかもしれません。