先月行ったフリーマーケットで、恵比寿に店舗を構える洋服店のベストが500円だというので買いました。
ちなみに、「ベスト」も「ジレ」も「チョッキ」にも大した違いはありません。
呼び名を変えただけでオシャレ感が増したり見直されたりしてしまうのは滑稽ですが、確かな効果がある場合もあるので馬鹿には出来ません。
from Tiny House Periodicals – 30代で早期退職した小屋暮らしの日記(仮)
先月行ったフリーマーケットで、恵比寿に店舗を構える洋服店のベストが500円だというので買いました。
ちなみに、「ベスト」も「ジレ」も「チョッキ」にも大した違いはありません。
呼び名を変えただけでオシャレ感が増したり見直されたりしてしまうのは滑稽ですが、確かな効果がある場合もあるので馬鹿には出来ません。
夜中、YouTubeをみていたらどうしても欲しくなり、Amazonで300円くらいだったのでつい、「ハンドスピナー」をポチってしまいました。
送付元は中国です。
注文した3日後くらいから、朝起きると直ぐに郵便ポストを開けるという日々が続きました。
最近のタイニーハウスピリオディカルズは、週に2回の投稿を目安にしています。
概ね、「月曜日」と「木曜日」に更新しようと決めていたので、今日は起きてから直ぐにパソコンを開き、ソーラーパネルで充電しながら記事を書いていました。
子供の頃に思い描いた未来では、雨はスケジュール通りに降るものでした。しかし僕の予想は大きく外れてしまったので、現在も昔と大差なく、雨が降れば一日の予定を大きく変更しなくてはならないことがあります。
はてな形のツボ押しを100円ショップで買いました。
肩甲骨の辺りを鳥のクチバシみたいな突起で「ぐうぅ」と押してやると気持ちがよく、身体が軽くなったように感じます。
5/8日に更新したクロスワードの答えです。
関連記事:[100日間]連続投稿記念-クロスワードを自作しました|森のテロル
似たような物がもう一つあります。
何かの折に、また発表するかもしれません。次は正解者の中からプレゼントがあるかもしれません。次回作に期待&是非参加して下さい。
本来ならクイズの出来栄えについて評価をもらったり、次回作への期待の多さをみたりするべきなのかもしれませんが、怖いのでやめておきます。
先日の夜、眠る前にみたナショナルジオグラフィックの最新記事が面白かったです。
2017.04.12|27年一度も人と接触せず、ある森の「隠者」の真相|NATIONALGEOGRAPHIC
20歳の頃に森に入り、27年間一度も人と接触せずにテント暮らしをしていた男(以下ナイト)が世間の目に晒されることになったのは、1000件以上の窃盗を働いていたからです。
昨日、鹿の角を拾って喜び、猫を相手に「サスマタ!」などといってひとしきり遊びましたが、今日はまだ一度も触っていません。
我ながら飽きるのが早いと思います。
僕は昨日、鹿のことをあれこれと調べました。
新たに得た知識は人に伝えて初めて自分のものになると言う人がいますが、言いたいことはなんとなく分かる気がします。
そこで一旦アンケートを取ってから最後に答えを書くという、「クイズ形式」で知識をシェアしたいと思います。
都会から田舎に移住するということは、生活環境が大きく変化するということです。
都市の暮らしでは想像も出来なかった事態に遭遇することがあり、それはこれまでの人生で形成してきた価値観を根底から揺さぶる出来事になることもあります。
関連記事:【閲覧注意あり】庭のめぼしい植物と畑について|撃ち殺された猿の処遇|タイニーハウスピリオディカルズ
関連記事:[伐木と命]伐木技術を学ぶのは何のため?|タイニーハウスピリオディカルズ
上に書いた記事なんかも、僕をハッキリと変えた出来事だったといえそうです。
面白い作品を見聞きしたり変わった記事を読んだりすると妄想が捗ります。
そこで今日は妄想上のレストランをOPENしたいと思います。
リアルな妄想は、いつの日か現実になるかもしれません。
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そのレストランはとある地方都市の深い森の中にありました。
それはまるで隠れ家のようであり、なんだかセンスのある佇まいをしています。
実際に東京から山梨の山奥に移住したのだから、症状が緩和されたのかどうか、ここでハッキリと明言したいところではありますが、東京と山梨では花粉症に対する向き合い方が大きく違うため、公平な判断は非常に難しいと思います。
僕は十代半ばから花粉症を患いました。
東京ではずっとマスクが手放せず、花粉シーズンが始まる少し前には予め耳鼻科に掛かり、花粉症に備えるということもありました。自宅では空気清浄機を常に稼動させ、点鼻薬や飲み薬が手放せないといった感じでした。
山梨県の山奥に移住してからは勤めることが極端に少なくなったため、とても気楽になりました。それもあってか、花粉症の症状が表れた時のストレスは大きく緩和され、鼻が詰まったり、鼻水が垂れたとしてもそれほど気にしなくなりました。
“東京から山梨の山奥へ移住した男の花粉症あれこれ[お勧めの点鼻薬]初めてのAGノーズに感動した十代の青い春” の続きを読む
図書館で映画のDVDを借りることがめっきり減りましたが、それは久しぶりの“使い放題”のインターネットに夢中になっていたことが原因です。
最近はそのインターネットにも飽きてきたので、また少しずつですが、図書館でDVDを借りるようになってきました。
僕にはあまりレビュー経験がないので、日記や備忘録的な、およそレビューとは思えないような書き方でやってみようと思います。
人はこれを“適当な文章”と呼ぶのかもしれません。
「Yahoo!ニュース」でこのような事故の記事を目にしました。
<ゾウ>タイ人飼育員が鼻でたたかれ死亡(毎日新聞 3/12(日) 12:33配信)
亡くなった方はタイ人ですが、これは和歌山県白浜町のテーマパーク「アドベンチャーワールド」で起きた事故です。
アジアゾウ(40歳・メス)の顔などを洗っていたところ、嫌がった象に鼻でたたかれ、檻の柵に押し付けられたと書いてありました。
動物園の是非から始め、野生動物と人間との関係に至るまで、主観的に感情をさらけ出した文章を書いたらさぞ気持ちがよいでしょう。
これは動物問題に限ったことではありませんが、もしも浅い知識のままこれをやられてしまえば、僕だったらウンザリします。
頑張って薪割りをしていますが、ヒノキの間伐材はまだまだ消化しきれそうにありません。このままでは地面に近い方から傷んでいくのではないかと少し焦っています。
ストーブの為の薪を作るには、チェーンソーで炉内に入る長さに原木を玉切りし、斧やクサビで割っていきます。
チェーンソーの爆音が鳴り響くなかにおいても、[2時46分]の黙祷を促すサイレンは桁違いの大音量で、僕の耳に届きました。
この日記を始めた切っ掛けは、あまり読み手のことを意識しすぎない、気楽で自由な文章を書きたかったからなのですが、誰にも読ませるつもりのないオフラインの日記ですら、完全に読み手を気にしないで書くことは難しいものです。
僕のこの日記も、最初の頃と比べると文体も文字数も大分変わって来ました。
この変化はストレスの現れというものではありませんが、自分自身が書きやすいように、また、毎日読んで下さる方の意見を取り入れつつ、改善すべきところがあれば早い段階で改めていきたいと思ったので、アンケートをとりたいと思うに至りました。
この日記がどれほど読まれているのかを知るべく、GoogleAnalyticsを震える指でクリックしたところ、どうもここ最近「直火タイプの薪風呂」と書き続けたことが良かったようで、いつもは0とか2だった「オーガニック検索」が、3日前に跳ねていたようです。お陰でちょっと嬉しい気持ちになりました。
「ユーザー」の数や「PV」が伸びていることは、ブログを書いている人であれば誰もが嬉しいことだと思うのですが、ここで一点、気になることがありました。
それは「直帰率」というカテゴリーです。
2017/03/07
Windows10のパソコンがインターネットに繋がらなくなりました。
[ネットワークと共有センター]→[問題のトラブルシューティング]と進むと、[有効なIP構成がありません]として、問題解決には至りませんでした。
僕は次の方法で問題が解決しました。
“[Windows10]有効なIP構成がありません|インターネットに繋がらない時の1分で出来る簡単な対処法” の続きを読む
過去に活躍したアーティストの存在が、現在の音楽シーンの礎になっていることは明白ですが、いつまでも同じことを言われ続けると、それは流石に飽きてきます。
例えば27歳で死ぬという、ロック界の伝説などです。
ジミ・ヘンドリックス
1970年9月18日
ジャニス・ジョプリン
1970年10月4日
ジム・モリソン
1971年7月3日
カート・コバーン
1994年4月5日