半日掛けてiPhone(ios)のアップデートをしました。
インターネット回線の問題もさることながら、その間の電力も確保しなくてはならないので、今の季節が夏で良かったです。
インターネット回線(電力含む)の重要性は、今や水道管よりも上なのかもしれません。
夕方になってようやくアップデートが終わったので画面を見ると、見覚えのないアイコンが誕生していました。
今まで「ビデオ」だったものがこのアイコンに変わったようなのですが、見た目がダサいので消去しようかと思っています。
・
from Tiny House Periodicals – 30代で早期退職した小屋暮らしの日記(仮)
半日掛けてiPhone(ios)のアップデートをしました。
インターネット回線の問題もさることながら、その間の電力も確保しなくてはならないので、今の季節が夏で良かったです。
インターネット回線(電力含む)の重要性は、今や水道管よりも上なのかもしれません。
夕方になってようやくアップデートが終わったので画面を見ると、見覚えのないアイコンが誕生していました。
今まで「ビデオ」だったものがこのアイコンに変わったようなのですが、見た目がダサいので消去しようかと思っています。
・
毎月月初は、長野県岡谷市にある「ララ岡谷」というビルの骨董市に通っています。
そして少し前からは、ララ岡谷の帰りに魚屋さんに寄るようになり、晩ごはんには寿司を握るという習慣が出来上がりつつあります。
ここのところ、古物の買い出しや仕入れで忙しくしていました。
骨董市めぐりなど、元々趣味でやっていたことが今は仕事になっているので、(たまに辛いこともありますが、)基本的には仕事という感覚ではありません。
古物のことは、四六時中考えていても飽きないので、このままうまく回っていけば良いなと思っています。
昨日今日は、古道具三昧の日々でした。
この日は早起きをして、古道具市場まで行ってきました。
軽トラにのって古道具市場に向かう朝は、いつも渋滞しています。
去年の秋か冬頃に、僕が古いブリキのバケツを持ってフラフラとしているところに、偶然ご近所さんと出くわしました。
ご近所さんは僕の持つバケツをみて、「こんなバケツが欲しい!」と言っていました。
今月買い出しで入ったお宅から全く同じ型のバケツが出てきたので、あげることにしました。
バケツを手渡した後もしばらく立ち話をしていたのですが、どんな会話をしていても毛虫が地面を歩いてきたり、上空から糸をつたって降りてきたりするので、その度に話の腰が折れました。
そして驚いたことに、ご近所さん(以下おばちゃん)はそんな毛虫を見るやいなや、「1匹で卵を700個も産むのよ!」と言って、次々に足でぐりっと踏み潰すのでした。
その度に「ウエッ」とか「ウイッ」とか「ウォッ」などと反応してしまったのですが、ちょっと志村っぽかったかなと後になって気が付きました。
たまにしか使わない時計ですが、電池が切れかかっていたので交換しようと思います。
以前住んでいた町のメガネ屋さんでは、「時計の電池交換500円」と書かれた看板が立っていたのでお願いしていたのですが、僕の時計には電池が4つ入っていたので、費用も4倍の2000円となっていました。
電池交換で2000円と書いたところ、ふいに既視感に襲われました。
『デジャブ?』
昨日は図書館で数時間、本を読んだりブログを書いたりしていました。
その後長野に向かって車を走らせていたところ、電話が鳴りました。
着信の相手は師匠でした。
どうやら買い出しで入ったお宅から楽器が出てきたのですが、その買取金額が分からないので、僕に来てほしいという内容でした。
名のある楽器であればなおさら、インターネットで検索すればすぐに分かると思うのですが、師匠は自分では調べることが出来ないというのです。
急遽車をUターンさせ、指定された住所を目指しました。
自分で言うのもあれなのですが、いつでも電話一本で”直ぐに”駆けつけることが出来るのだから、僕は便利な男だと思います。
前回仕入れてきた古道具の反省やメンテナンスについて、今日は書いていこうと思います。
古道具というだけあって、古いお宅の納屋やお蔵などに、長い間眠っていたものが多いのですが、そのままではとても汚くて、僕は売ろうと思えません。
買い取ったものを市場に持っていくのであれば、それほど掃除をしなくてもいいのかもしれませんが、骨董市やフリーマーケット、インターネットで小売する場合には、掃除とメンテナンスが必要となります。
※人によって考え方は様々なので、中には一切掃除もメンテナンスもしないという人もいるようです。
全てがうまくいくときは、きっと歯車の様なものが過不足なく揃っている、奇跡的な状態なのだと思います。
少し前まで、ジムニーを手放すことに苦労をしていたのですが、いつも行くガソリンスタンドの店員さんが喜んで貰ってくれました。
車検が切れる前に譲渡が済んで良かったと安心していたら、その流れで店員さんから、僕がずっと欲しかった軽トラを安く譲ってくれるという方を紹介してもらったり、「少ないけど貰って!」とポチ袋をいただいたり、「薪ストーブに使って!」と、丸太を数本譲ってもらったりしました。
古物を仕入れてきたり、軽トラを買ってきたりしたからには、どこかで現金化をしなくてはなりません。
去年まではお客さんとして通っていたフリーマーケットが今年も開催されることになったので、今回からは出店者として、このフリーマーケットに参加してみることにしました。
師匠に呼ばれて買い出しの手伝いに行くこと2日間、僕も隙きあらばおねだりをして、細々としたものをもらったりしていました。
買い出しに行ったお宅は、今月末から解体業者が入る予定になっているので、基本的には家の中に残っているものは何だって持ち出すことが出来ました。
師匠が2日間かけてハイエースで持ち出した後でもまだまだ荷物が残っていたので、僕も1日だけ個人的に時間をもらい、軽トラで買い出しに入らせてもらいました。
移住してからのGWはずっとアルバイト漬けだったので、雇われ仕事を辞めた今年のGWは、僕にとっては思い入れの深いものとなりました。
ようやく今年からは、僕も黄金色に輝くことが出来たのです。
地味に嬉しく、また、達成感というものはこのようにして感じ取るものなのだと知りました。
今日は僕のGWのまとめです。
思いつきでTSUTAYAに寄りましたが、僕は最近の映画事情に疎いため、何を借りて良いのかが分かりませんでした。
また、Amazonプライム会員でもあるので、特に旧作には手が出しづらかったです。
『借りてきた映画がプライムビデオでも観られるものだったら嫌だな…。』
このように考えてしまうのです。
マンガであればまだ多少は分かるし、インターネット上でも映画ほどはたくさん落ちていないので、今回はマンガ本だけを借りることにしました。
市場の競りに参加しているときは、もうトランス状態といってもいいくらいに夢中になってしまうこともあるので、後々のことまで考えが回りません。
しかし数分もすると落ち着いてくるので、倉庫のスペースのことや、購入後のメンテナンスやクリーニング、修理などのことを考えて、ゲンナリすることもあります。
今はまだ軽トラなどの、荷台の大きな車を持っていないので大事には至っていませんが、僕は意外と家具好きなので、もっと冷静でいられるように頑張ろうと思っています。
先日、今シーズン最大級の大雪が降りました。
今年は積もるまでの雪が殆ど降らなかったと拍子抜けしていたところに「ドカン」と降ったので、まるで不意打ちを食らったかのような衝撃でした。
この土地に長く住む郵便局員の方でも、この雪が降る前日にスタッドレスタイヤからノーマルタイヤに履き替えてしまったと悔やんでいたくらいなので、やはり先日の大雪はイレギュラーなものだったようです。
しかし雪が降った日の翌日以降からはまた気温が上がったので、雪がなかなか溶けないはずの我が家の庭も、3日目には殆ど溶けて無くなってしまいました。
今日は月に一度の楽しみである、ララ岡谷の骨董市です。
開催場所:ララ岡谷2階
住所:長野県岡谷市中央町1丁目1
※今月の開催日は1~4日で、来月の5月も、1~4日に開催するそうです。
昨日は夕方に2時間も眠ってしまったというのに、夜も問題なく眠ることが出来ました。
元来寝付きが悪いはずなのですが、泥酔していたからか、直ぐに眠ってしまったのです。
もしかすると僕は、なかば酔い潰れていたのかもしれません。
いつものように花粉症による鼻詰まりで夜中に目を覚まし、点鼻薬をうって二度寝をし、そして夢をみました。
鼻の穴が一つになってしまうという大怪我をしてしまい、大量に流れ出る血を手で押さえながら、近くにいた人に『申し訳ありませんが、きゅ、救急車を…。』と(少し照れながら)お願いするという奇妙な夢をみたりして、そしてまた早朝のアラームで目を覚ましました。
昨日入手してきた神様たちを、今日は分解したり洗ったりしていました。
初めて買い取ってきたものたちなので、少しでも見栄えを良くしてやろうと気合が入っています。
今日は午後から図書館へ行ってきたのですが、どういうわけか、図書館の入り口に交通整理の人が立っていました。
図書館でなにかイベントが開催されていると学習室が使えなくなることがあるので、嫌な予感を抱きつつ、図書館に入っていきました。
今回のイベントは、学習室の奥にあるホールで行われるようで、学習室はいつものように使えたので安心しました。
インターネットに書くお店の悪口は、下手をすると営業妨害となりかねないため、詳しく書くことは出来ませんが、値段もそこそこするお店なので悔しくてたまりませんでした。
不可抗力だったとはいえ、実はこのお店でピザを食べるのは2度目です。
前回食べた時から間が開いていたので、不味かった記憶も薄れていたのですが、出てきたピザを一口食べた途端、『あっ!』と思いました。
あの時の記憶がまざまざと蘇って来たのです。