今日は骨董市へ行きました。
春夏の間、毎月通っていたこの骨董市も今日で今季の開催を終えてしまいました。
僕は古道具が好きなので、移住後数年は都心まで足を伸ばしていたのですが、去年と今年はまだ行っていません。
もしかしたら僕の金銭感覚が変化しただけなのかもしれませんが、都心の骨董市の価格設定についていけなくなったのです。
from Tiny House Periodicals – 30代で早期退職した小屋暮らしの日記(仮)
今日は骨董市へ行きました。
春夏の間、毎月通っていたこの骨董市も今日で今季の開催を終えてしまいました。
僕は古道具が好きなので、移住後数年は都心まで足を伸ばしていたのですが、去年と今年はまだ行っていません。
もしかしたら僕の金銭感覚が変化しただけなのかもしれませんが、都心の骨董市の価格設定についていけなくなったのです。
昨日の夜更かしを思い出し、もう一度寝ておいた方がいいのではないかと悩んだ末、今日は「えい」と起き出しました。
あまり良い天気とはいえませんでしたが、充電のためにパソコンを持って庭にでました。
先日入れた砂利を眺めているだけで、少しニヤけてしまいました。
ずっと止まっていた作業を再開出来て嬉しいのだと思います。
身体を酷使した次の日は、出来ることなら休みたいものです。
雇われ仕事をしていればそう自由にはなりませんが、オフシーズンの僕はだたの無職です。
無職であることに不安になるよりも、今は自由であることを喜ぼうと思います。
久しぶりに目覚ましをセットして寝ましたが、夜中に目が覚めてしまいました。
外は既に明るく、アイマスクをしてようやくまた眠ることが出来たのですが、それから間もなく、目覚ましが鳴り出しました。
今日は、新しい小屋の基礎を作るために、およそ1年ほど前に掘った穴に砂利を敷き詰める日です。
今朝の目覚めの悪さが今日の波乱を占っていなければ良いのですが…。
昨日出来なかった発送を郵便局で終えた後は、飲料水を汲みに出掛けました。
今年の夏からは、12Lのタンクを2つ使うようになりました。
1つが空になるとそれ以後は12Lのタンクを1つだけ持って水汲みに行っていました。
“ダンプカーと旨いパン” の続きを読む
祝日とは知らず、週末で溜まっていた注文の品を梱包し、郵便局へと出掛けてしまいました。
無駄足ではありましたが、「これぞ秋晴れ」という感じがして、ドライブ自体は気持ちのよいものでした。
絶望に大小という概念があるのか分からないけど、僕は今、小さく絶望しています。
隣町の図書館に行くことはもう何日も前から予定をしていて、図書館へ行く前にどこで朝食を済ませるかというところまで細かく計画を建てていたというのに、図書館の学習室の椅子に腰を下ろし、バックパックを開けた途端、中からは絶望が湧き上がってきました。
主に使っているパソコンは、ネットブックと思うくらい安価なノートパソコンです。
非常に安かったので、ずっとネットブックだと思っていましたが、メーカーのHPで確認したところ、“ノートパソコン”と書かれていました。
例えば「ヴィッツ」みたいなコンパクトカーと軽自動車では、勿論違いはありますが、乗る人の必要とする機能さえ備わっていれば、どちらにしても大差ない場合があると思います。
日本らしい小物が2点、アメリカ人に売れたので発送の準備をしていました。
彼らの住所には、郵便番号の前に必ず2文字のアルファベットが並んでいます。
この2文字で、どの州なのかが直ぐに分かるのです。
コンプレックスは年齢を重ねるにつれ薄れていくと聞きますが、年齢を重ねることで強くなってしまうコンプレックスもあります。
学歴や家柄、身体のことや置かれている環境、対人関係など、人は様々なことにコンプレックスを持ちますが、今日は容姿について個人的なことを少しだけ書こうと思います。
昨日の夜、パソコンの充電がしたかったので車で小一時間近所を走りました。
どこか行く宛がないかと考えて思いついたのは、夏のアルバイト先でカブトムシやクワガタが捕りたいという子供たちに案内していた、穴場スポットの検証でした。
ツタヤで借りてきた映画が11.6インチのちょっと小さめのパソコンで再生されていますが、画面の中では詐欺師や手品師やメンタリストみたいな人たちがカーチェイスをした挙句車を横転→炎上させたり、FBIのボスを催眠術でコントロールしたりしていて、その派手さや荒唐無稽さについつい魅入ってしまうのですが、これは面白いのかというとそれほどでもなく、どちらかというと頭の中を空っぽにしてくれるので、それが少し心地よいのだと思います。
今、僕の枕元には、“メタミステリー”などと謳う探偵小説が置かれています。
僕が最後に読んだ探偵小説は、もしかしたら「怪人二十面相」が最後かもしれないと思うくらい、好んで探偵や推理小説を読むことはなかったのですが、この小説だけは特別なのです。
春から夏にかけて開催される、骨董市とフリーマーケットが一緒になったようなイベントに行ってきました。
最近は放蕩が過ぎるので、今日の財布の紐はキツめにしようと決めていたのですが、真冬の外作業の時に着たら良さそうな、とても暖かいベストや、大きな壺、、というか鉢カバーのようなものを2つ、そして透明の花瓶を買いました。
猫の行動を見て、確かに寒くなったと再認識することがあります。
4匹いる猫のうち、いつもは人間のベッドに3匹が思い思いの姿勢で寝ていて、ミシェルだけが玄関扉の脇に置いた木箱の中に寝ていました。
それがここ数日、一番身体の大きな綱吉と、親猫のクロまでが、ミシェルの木箱の中で寝るようになったのです。
朝起きると、外は眩しいくらいに良く晴れていました。
さっそく、昨日組み立てた200wのソーラーシステムを確認しに行くと、液晶パネルにはこれまでに見たことのない発電量が表示されていました。
日当たりが悪ければ、ソーラーパネルを50w→200wにしたところで大差はありません。
何か諺で同じようなことが言えそうだと直感しましたが、ちょっと無理でした…。
先日、アルバイトが終わってから連日お金を使っていたことを反省したところでした。
今日は何処へも行かず家で過ごせば、インターネットで買い物をしない限りお金を使うことはないと思ったのもつかの間、DVDと漫画本を返しに行かなくてはならないことに気が付きました。
連日の早起きのせいで、暇を持て余しています。
1日が24時間しかないなんて短すぎると思ってしまうような、そんな充実した日々に憧れることもありますが、やりたくもない仕事に忙殺されるくらいなら、暇を持て余している今の方がまだ幸せだと思います。
一昨日、昨日と、酔っ払って眠くなり、早い時間にベッドに入るという行動を繰り返しているので、今日は目覚ましをセットしていないというのに、まるで仕事がある日のように早起きしました。
束縛のない生活だと自然と昼夜逆転してしまう者にとっては、アルコールによる害と、早寝早起きによる利を比べたら、一体どちらに軍配が上がるのでしょうか?