年末の日記で、“ここ数年で(5、6キロくらい?)太ってしまった”と書きましたが、ピーク時と比べると、なんと13.5キロ!も太っていた時期がありました。
関連記事:[健康診断]死の宣告の赤印!?|クリスマスをもう一度
※去年の健康診断の結果から抜粋したものです。
そもそも痩せすぎだったのですが、わずか?4年半で、13.5キロも太っていたのです。(自覚症状はほぼ0でした…。)
from Tiny House Periodicals – 30代で早期退職した小屋暮らしの日記(仮)
年末の日記で、“ここ数年で(5、6キロくらい?)太ってしまった”と書きましたが、ピーク時と比べると、なんと13.5キロ!も太っていた時期がありました。
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※去年の健康診断の結果から抜粋したものです。
そもそも痩せすぎだったのですが、わずか?4年半で、13.5キロも太っていたのです。(自覚症状はほぼ0でした…。)
今回は、まるでゴールドラッシュのようなスペシャルな薪の譲渡会に行ってきた話をします。
これまでにも幾度となく参加してきた譲渡会ですが、荷台を一杯に出来れば御の字で、二往復も出来れば上出来でした。
半ば腐ったような残りカスしか無かったこともあったし、行ったは良いけど何も無かったということも一度や二度ではありませんでした。
あくまでも僕がそう思っているというだけのことですが、今日は小屋暮らしには欠かせない、とても大事なことを書こうと思っています。
それは、「整理整頓」とか「清潔を保つ」といったようなことです。
事前に町内放送で周知されていた通り、本当に雪が積もりました。
確かにバスの運行が阻害されるくらいの、しっかりとした積雪があったのですが、しかし6年前のような大雪とはならず、翌日の雨や、本日の気温上昇に伴い、我が家の敷地では20cmくらいは積もった雪も、既に半分くらいは溶けてしまいました。
都会では考えられないことですが、今日は朝から町内放送?が鳴り響いていました。
その内容は、
・大雪が降るよ
・市内バス、予定していた行事は中止だよ
・家屋やビニールハウスの倒壊には注意してね
概ねそのようなことを言っていたと思います。(我が家のような僻地になると、町内放送はあまり聞こえません。)
電気を引くことで、生活に何かしらの変化が起こることは必然です。
現に僕も、LED電球を買ったり、ホットカーペットを買ったりしました。
そして先日は、「サーキュレーター」を買いました。
サーキュレーターとは、部屋の空気を循環させるもので、僕の使い方としては、薪ストーブ(石油ストーブ)で温められた空気を循環させ、そして足元まで暖かくしたいという目的がありました。
先日、タイニーハウスピリオディカルズにて、風呂小屋建設の記事を書きました。
関連記事:[完結!?&集計]風呂&トイレ小屋を自作しよう!⑯|小屋制作編Ⅶ|屋根張り&雨水タンクの設置と水回り|漆喰と土壁塗り
振り返ってみると、最初の記事は「2017/09/25」となっていたので、完成するまでに2年4ヶ月ほど掛かった計算になります。
正月などはとうの昔に明けていますが、朝晩の寒さは相変わらずで、僕の中のエンジンは未だ暖機運転といったところです。
やろうと思っている仕事は山積みなのですが、しかし”やらなくてはならない”という段階には達していないので、適当な紙にTodoリストを書いたら満足してしまいました。
誰かが死ぬと大変です。
近いところでいうと、僕が20代の頃に祖母と父親が相次いで死んだので、その時はとんでもなく大変でした。
当時の僕にとって何が最も大変だったのかというと、それはズバリ「葬儀費用」でした。
昨日TPの方で書きましたが、ちょっと前に電気を引きました。
関連記事:『ご報告』電気を引きました!
今のところは猫用のホットカーペットと照明のためのLED電球を買ったくらいなので、生活に彩りが出ただとか、突然お金持ちになっただとか、はたまた頭の中がノイズで一杯になっただとか、そのような変化もなく、相変わらずの日々を送っています。
お断り:バッテリー交換時の写真や技術的なアドバイスなどは一切ありません。 技術的なことはyoutubeなどの解説動画がオススメです。
ブログを書こうと思ってインターネットに繋ぐと、大変なことが起こっていました。
「ミサイル攻撃で80人の「米テロリスト」が死亡=イラン国営TV」
しばらくした後に、この出来事が第三次世界大戦の始まりだったと歴史に刻まれることになりかねないくらいの、インパクトのあるニュースでした。
元旦の深夜、外へ出るといつも以上に空気が張りつめていて、凍った地面がヘッドライトの光を反射してキラキラとしているので、これは寒いと温度計を見ると、「-8℃」を指していました。
外の温度計をみることが半ば習慣化しているのですが、普段は寒いと思っても「-4℃」の壁を超えることはなかったので驚きました。
( )は、先月の数値です。
・水汲み(飲料用)3回(4回 )
・雨水タンクNG(生活用水):1回(0回)
・電力不足(夜間照明が落ちた回数):1回(7回)
・コインランドリー:4回(4回)
定年退職というと、最初はなんだか凄いことのように感じていましたが、企業に勤めていれば毎年の恒例行事のようなものになるので、直ぐに珍しさも無くなりました。
現在は企業勤めを辞めて田舎に引っ越してきたので、定年退職などはもう別世界の話になったと思っていました。
それが不意に、定年退職っぽいタイミングに立ち会うことになったのです。
それは僕が通っている、平飼いの卵屋さんでのことでした。
特に珍しいことでもありませんが、僕は人見知りなのだと思います。
慣れてしまえば何ともないのですが、慣れるまでに時間が掛かるので、深い付き合いになることは稀です。
これではいけないと思う場面では、元来の性分とはかけ離れたキャラを演じるのですが、相手に気取られるかどうかは別として、そんな日はとても疲れます。
朝、雪が積もって白くなった庭をみて呆然となりかけました。
いつもだったらテンションの上がる光景なのですが、今日に限って遠くの競り市に行く予定があったのです。
およそ1年半の間に3、4回はフリーマーケットに持っていき、売ろうとした瓶があるのですが、結局一度も売れることはありませんでした。
持っていくたびに値下げをしていった結果、ある古道具屋での販売価格の半分以下にまでなったことがありましたが、それでも売れなかったので、これは僕の読みが外れたということなのだと思います。
薪の譲渡会は年明けだとの思い込みがあり、調べることもしていませんでした。
万年薪不足の我が家では特に大事なことなのに、モノグサになっていたのかもしれません。
ちょっと遠くの会場なのですが、実は11月から継続して開催していたところがあったので、今更ですが、行ってみることにしました。
各地から荷物を抱えた古物商たちが集結し、丸一日かけて競るという、ちょっとアングラな香りのする?競り市に参加してきました。
それこそ師匠クラスの人々は、このような競り市を月に何箇所も回り、売ったり買ったりしています。
商売のスタイルが違うとはいえ、僕は2ヶ月くらいサボっていました。
その理由は単純で、朝が早すぎるからです。