画家が住んでいたログハウス3|高給取りでも不幸な人[※お知らせがあります]

画家が住んでいたログハウスへ、今日も行ってきました。

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母屋は非常にスッキリとした感じだったので、1日ないし2日もあれば荷物の運び出しが終わると思っていたのですが、離れの作業小屋兼荷物倉庫には、溢れんばかりの荷物があったため、今日で3日目です。また、来週にももう1回行く予定になっています。

前の日記で、丸のこやグラインダー、電動カンナなどが3つも4つも出てきたと書きましたが、ボール盤も簡易製材機も旋盤も、それぞれ2つずつあったし、細かいことを書くと、同じ様なハンマーやコンパス、ノコギリ、ノミや様々な工具の替え刃、各種塗料など、それこそ数え切れないほど出てきました。

そして驚くことに、それらはほとんど使われた形跡のないものが多く、中には袋を開けていない物もたくさんあったのです。

人の買い物に口を出すのは無粋だと思いますが、少し悲しい気持ちになりました。

それは、僕にも同じ様な経験があったからです。

 

僕の場合は、仕事のストレスから、あまり使いもしない物をよく買っていた時期がありました。

買い物依存症とまではいきませんが、会社の行き帰りは勿論、休みの日には、目を覚ましたら直ぐに枕元にあるiPodで、Amazonなどのショッピングサイトを巡回することがお決まりになっていました。

憧ればかりで結局真剣に取り組むことはありませんでしたが、例えばパソコンで音楽を作成するための機材を次から次へと購入しては、あまり触らずに放置してしまったり、本もゲームもDVDも、しっかりと吟味することなく、買ったことすら忘れる始末でした。

振り返ってみて思うのは、ストレスフルな環境の中、頑張って働いていることの意味を、何かしらで示したかったのだと思います。

働いてお金が貯まっていくに従い、車や家など、本当に必要な物なのかも分かっていないまま、何となく見に行ったりしていたのも、気持ち的には同じ様なことだったのだと思います。

車ならまだしも、ローンで買うしかないような家などを購入していなくて本当に良かったと思います。

自分を慰める為に買ったものたちも、本当に必要で買った物でない限りは、そのうちに触らなくなることが多いと思うので、そういった物に囲まれていることがまた、自分を苦しめる原因にもなるような気がします。

ある人の話では、収入が増加していくと、支出もまた増えていくそうです。

つまり、お金があれば不幸を遠ざけ、幸せになれると盲信するのは危険だということだと思います。

僕はこの話を聞いたとき、妙に納得してしまったことを覚えています。

しかし、今の僕の生活はあまりに実入りが少なく、このままでは生きていけなくなりそうなのですが、あとひと頑張りかふた頑張りくらい出来れば、それ以上の収入を求める必要はなくなるような気がしています。

具体的に書いてしまうと、月に10万円くらいコンスタントに稼げれば、しっかりと貯金も出来て、幸せに暮らしていけると思っているのです。

 

建材もたくさんありました。

良い材だと、欅の板がたくさん出てきました。

師匠曰く、(昔の話だそうですが、)欅の材は数万から10万円近くの値がつくこともあったそうです。

 

またお昼をごちそうになりました。

有り難いです…。




今日の目ぼしいいただきものは、ボール盤に、高速切断機といって、巨大な円盤状のヤスリが付いた丸のこのようなものをいただきました。

これがあれば金属の切断が楽になるので嬉しかったです。

 

後は(欅などではない)建材をたくさんいただいて来ました。

 

 

お知らせです

「勝手にすればいいのに…」と思われてしまいそうですが、少し日記の更新頻度を落としたり、書く文字数も減らそうと考えています。

上にも書いたように、もう少し実入りを増やさなくては近い将来、生活が回らなくなってしまいそうなので、例えば貰ってきた物を整理し、お金に替えたりしようかと思っています。

インターネットで売るにしても、商品を掃除し、写真を撮り、インターネットにアップロード、そして説明文を考え、売れたら梱包作業をして発送に行くという手間があります。

 

もしこれから、ブログの更新頻度や文字数が減ったとしたら、本業を頑張っていると思ってください。

また、僕が相変わらずブログを更新していたら、こいつは仕事もせず、現実逃避をしていると思っていただいたら、概ね正解です。

 

それではまた、次の更新であいましょう…。

 

おしまい。



「画家が住んでいたログハウス3|高給取りでも不幸な人[※お知らせがあります]」への2件のフィードバック

  1. 「ハンマーやコンパス、ノコギリ、ノミや様々な工具の替え刃、各種塗料など、それこそ数え切れないほど出てきました。」・・・世の中には、色々な種類のコレクターがいますが、その方も「工具コレクター」だったのでは? 役に立つ道具ばかりなので、死後誰かが使ってくれれば、結果として無駄ではないですね^^、RIP・・・

    1. 使った形跡のない物が多く、また買ってきたまま値札が付いた状態の物も多くて驚きました。

      まあ、引き取る者としては有り難いのですけどね。

      RIP…。

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