[DIY]無限にやることが沸いてくる充実した日々|ダイエットよりも冷蔵保存

お隣さんから、どら焼きをいただきました。

「ダイエット中だったかしら!?」と、糖質制限ダイエットのことを心配されましたが、僕が第一に心配したのは、我が家には冷蔵庫がないことでした。

3つもあるので、冷蔵庫がないことを理由に、一気に全部食べてしまっても良いものかと悩んでいます。

 

今日は風呂小屋の建設を進めました。

久しぶりにモルタル作業をしたので大変でした。

セメントの微粒子が衣類や髪の毛の中に入り込み、非常に不快な作業なのですが、風呂があるので頑張ることができます。

風呂は偉大ですね。

 

[そのほかのDIY]

風呂小屋建設についてはいつかまとめるので、この日記では、モルタルの硬化待ちの間にやったDIYについて書くことにします。



・薪棚の補修

薪棚に薪をクンクンに詰めると、上部に開いた隙間から薪が転げ落ちてしまうので、板を打ち付けようと思います。

薪棚の長さを測ったら、材にその長さをポイントし、そこから垂線を下ろします。

その垂線を目安に材をノコギリでカットしたら、コーススレッドで薪棚に打ち付けるだけなのですが、コツがあるとすれば、材には下穴を開け、割れを防止することかと思います。

 

一番上の板が、今回付け足したものです。

下の材とくらべ幅が広くなってしまいましたが、薪の転落を防げるようにはなったので良しとします。

 

おまけで木の枝を斜めに打ち付けました。

 

木の枝には、雪掻き用のスコップを引っ掛けておきました。

 

反対側にも同様の板を打ち付けました。

 

完成です。

昨日薪割りをしたので、珍しくギッシリと詰まった薪棚になっています。

 

・雨水タンクに台を取り付けたい

タイトルの通りなのですが、コックから出る水と、それを受けるポリタンクまでの距離が開きすぎているように感じたので、台を取り付けたいと思います。

かなり古くなっていますが、表面がツルツルとした材を見つけて来たので、これを台として取り付けようと思います。

 

金属のステイが一つしか無かったので、片側は適当な木で頬杖を作りました。

 

板を乗せ、水平が出せたら取り付けて完成だと思っていましたが、金属のステイ側は、コーススレッドで下から台に向かって打ち付けてしまうと、コーススレッドの先端が板を突き抜けてしまうことが分かりました。

 

手持ちのコーススレッドでは、一番短い物でも板を突き抜けてしまったので、台とステイの間に適当な板を噛ませ、距離を稼ぐことにしました。

 

完成!

 

問題は、20Lの水を受けたときに台が持ち堪えられるかどうかだと思いますが、意外にしっかりしているので、恐らく大丈夫だと思います。

 

おまけ

地面に転がっていたクルミです。

何者かに食い破られていました。

リスや鳥なら良いなと思いますが、虫だったらうわっとなりますね。

 

おしまい。




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