意地の洗濯機|始めは全体の半ば|[圧巻]豆乳42種類に脱帽

猫には年に2回(春と秋)換毛期というものがあるので、部屋の掃き掃除をすると、あちこちからふわふわとした抜け毛が集まってきます。

部屋の中を抜け毛だらけにしないためにはこまめなブラッシングが効果的なのですが、ブラッシングの度に、ちょっとした子ねずみくらいの毛が抜けます。

これから梅雨になるので、風邪などひかないでもらいたいものです。

簡単にブラッシングしただけでも、これだけの抜け毛が集まります。

ちなみに、これはクロのものです。

 

 

今日は白いテープを使って、我が家の黒板をカレンダー仕様にアレンジしようと思います。

 

水拭きするなど、出来るだけ綺麗にします。

 

テープを細く切り、フリーハンドで貼りつけていきました。

※6月の予定は、まだ歯医者くらいしかありませんでした。また、6月に31日はありませんでしたね…。

 

 

有料の粗大ごみステッカーを貼ったものの、回収して貰えなかった洗濯槽です。

分解したのが3月の中旬だったので、もう2ヶ月半くらいは、見て見ぬふりをしつつ、庭の片隅に置かれていました。

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いい加減なんとかしようと思い、今日はグラインダーやハンマーなどを持ってきて、出来る限り小さくしていこうと思いました。

 

ここまでバラせば、なんとかゴミ袋に入ると思います。

半ば意地になって分解作業をしていましたが、どうやら洗濯機のリサイクル料は2500円くらいのようなので、初めからお金を払っていれば良かったような気がします。



 

今日の昼に、昨日収穫した山椒の実を食べました。

口の中がビリビリと痺れ、暫くの間山椒の味が何度も繰り返し再現されるという、とても不思議な食体験をしました。

本来山椒は、自分の実を守るためにこのような痺れ(毒?)を持ったのだと思いますが、人間はこの痺れすらも美味しいと思ってしまうので、とんでもない生き物だと思います。

去年までは枝取りを頑張りましたが、今年見たレシピには、枝は取る必要がないと書かれていたので、そのように調理してみました。

見た目はいまいちですが、確かに味も食感も大して変わりませんでした。

今年もちびちびと大事にしながら食べようと思います。

 

 

今日からは、いよいよ風呂小屋の建設に取り掛かりました。

「始めるまでは大変だけど、いざ始めてしまえば半分は終わったようなもの」

このようなことわざや名言のようなものがあったなと思って調べてみると、西洋の格言だったり、古代ローマの詩人だったり、プラトンの言葉だったりと、錚々たる人々が同じようなことを言っていたことが分かりました。

 

この言葉の通りになれば良いなと思いますが、一番の問題は建設費です。

なんとか廃材を駆使し、お金を掛けずに作れたら良いのですけどね。

 

※風呂小屋に関してはタイニーハウスピリオディカルズでまとめるので、少しでも気になった方は、是非そちらのブログもよろしくお願いします。

 

[おまけ]

 

厳しい糖質制限をしていたころは、無調整の豆乳を良く買っていましたが、本当はこのバナナ味の豆乳が好きです。

この日記を書くにあたりキッコーマンの豆乳について調べたのですが、なんと全42種類もあることが判明しました。

おまけついでに、これらの画面キャプチャーを貼っておこうと思います。

お気に入りの一本を見つけることが出来たら良いですね…。

 

豆乳 – キッコーマン

 

おしまい。




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