昼間は7部丈のサーマルが少し暑いくらいだったのですが、ブログを書いている現在は、とても寒いです。
先日も同様の気候で、夜には8℃まで気温は下がりました。
寒ければ薪ストーブを焚くことになるのですが、この時に初めて、しばらく薪ストーブを焚いていなかったことに気が付きます。
そして車に乗る度に思い出すのは、いい加減スタッドレスタイヤを取り替えなくてはならないということです…。
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今日の朝のヨーグルトは、ちょっとだけ贅沢でした。
言わなくてもいいかなと思っていたのですが、実はこのジャムも古道具屋さんのお手伝いをして貰ってきた、賞味期限切れのものです。
キウイフルーツの方を食べたのですが、なかなか美味しいかったです。
インターネットだと送料が加算されるので、その分ちょっと割高になってしまいますね。
※近所で同じジャムが売っていれば、きっとそちらのほうが安く買えると思います。
古材のクリーニング
今日の最初の仕事は、貰ってきた古材のクリーニングでした。
何かの雑誌か本で読んだのですが、ある家具職人によると、木材を洗う時は、油分の多い石鹸を使うと良いそうです。
野外で洗う場合は、当然ながら垂れ流しになるので、石油系の石鹸はもってのほかです。
そこで思いついたのは、マルセイユ石鹸(オリーブオイルが主体)、アレッポ石鹸(月桂樹が主体)、そして、たまたま持っていた、マサコ石鹸(ココナッツオイルが主体)でした。
マサコ石鹸で洗われた古材たちは、脚立で干しました。
七輪の修理
先日針金を使って修理した、ちょっと大きめの七輪です。
このままでも実用出来るはずですが、せめて欠けてしまった穴くらいは埋めたかったので、耐火セメントを買いました。
この耐火セメントは、1300℃まで耐えることが出来るそうなので、七輪で使っても問題はなさそうです。
しばらくは触らずに、このまま乾燥させようと思います。
風呂の準備
物置小屋の中の棚を作る前に、先ずは風呂を焚き始めようと思います。
メインの燃料は、落ちてきた赤松の枝です。
枝が落ちてからしばらくすると、緑色だった松葉も、このように茶色に変色します。
このくらいの色になれば、良い焚付として活躍します。
落ちてきた枝や、建材の切れ端、廃材などが主な燃料となります。
風呂は暖かくなるし、不必要になったものは燃えてなくなるし、これは一石二鳥ですね。
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今日の物置小屋制作は、前回作った収納棚と同じものを、反対側にも作るだけです。
今日使える材はこれだけです。
先日と同様、日の字の枠を二つ作り、そこに長い角材を這わすだけになる予定だったのですが、長い角材が無かったので、中心部に支えを作り、その支えを使って、短い角材だけで荷台部分を作りました。
今回はちょっと荷台を高くしました。
この高さがあれば、ペール缶を2つ重ねて収納出来ます。
とりあえず収めたい荷物は全て入れることが出来ました。
後は雨樋をつけて雨水をためられるようにすれば完成です。
理想は、ここで溜めた雨水でお風呂を満たすことです。
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昨日ティッシュを買い忘れてしまったので、風呂に入った後、隣県のスーパーまで行くことになりました。
これはキャネットという猫のご飯です。
世界の猫島めぐりというシリーズを展開しているのですが、今日はトルコのケバブ仕立てというものを見つけました。
ちょっと笑ってしまったので、これを買うことにしました。
我が家の猫たちは、悪い意味でグルメなので、このケバブ仕立てを食べてくれたら嬉しいです。
おしまい。