歯のどこかが開くという恐怖|笹団子うまい

糖質制限ダイエットを終えてから既に10日が経とうとしていますが、今でも無理のない程度に糖質を控えているからなのか、ダイエット中と変わらない勢いで体重が落ち続けています。

成功体験には麻薬的な高揚があるそうで、確かに僕も継続して成功の喜びを享受したいが為に、間食はしなくなったし、夜食の習慣もピタリとなくなりました。

一つ心配なのは、アルバイトが終わるなどして、なんの制約もない生活に突入し、昼夜逆転の生活になったときです。

きっとこの時に真価が問われることになるのでしょう。

人様の冷蔵庫で冷凍させてもらっていた「笹団子」です。

約一ヶ月ぶりに食べることにしましたが、糖質制限ダイエットの観点から考えると、これを食べるのは必然的に朝一となります。

 

今日は歯医者の予約が入っているのですが、それまでに時間があるので、前々から気になっていた本棚の整理をしました。

ファイルの中からは、走り書きをしたメモが大量に出て来たのですが、解読が困難だったので全部まとめて捨てました…。

 

気が付くと増えている本や雑誌に押し出されるように、マンガ本の居場所がなくなりつつありました。

各種キャットフードが並んでいる棚にスペースを見つけたので、ちょうどよい大きさの本棚(木枠)を作りました。

 

 

昨日壊してしまった、「カリモクの椅子」です。

致命的な壊れ方をしてしまったので、これは焼却処分するしかないと思っていましたが、見た目を考えずコーススレッドを打ち込んでみたところ、座れる程度には復活させることが出来ました。

コーススレッドをもう少し奥まで打ち込み、その穴をダボで塞いでやれば、修理跡はそれほど気にならなくなるとは思います。



行灯はとても繊細なので、組み立てる際にちょっとでも無理をすると直ぐに壊れてしまいます。

外国人に買ってもらいたいので、しっかりと修理しておきました。

 

畑を頑張りたいので、囲いを作るためのコンクリートブロックを買いました。

我が家の畑は猿に目をつけられているのですが、今年こそは人間の叡智を見せつけ、たくさんの野菜を収穫したいです。

 

コインランドリーで洗濯を済ませた後は歯医者です。

たった一本の歯の治療なのですが、なかなか終わりません。

神経を抜いているのだと思っていますが、その際、「もうすぐ開くと思います」と治療中に何度か声を掛けられたのですが、いったい何が開くというのだろうかと、僕にはさっぱり分かりませんでした。

声を掛けられる度に、ただただ恐怖が助長されました。

 

おまけ

帰りに寄ったスーパーでは、武田信玄の甲冑が飾られていました。

ちょうど武田信玄の本を読んでいたので、『おっ』と思って甲冑に近付いていったのですが、その甲冑はダンボール製だったので、ちょっとニヤけてしまいました。

 

おわり。



“歯のどこかが開くという恐怖|笹団子うまい” への6件の返信

  1. 歯の治療と見せかけて、実は第三の目を開こうとしてるとか・・・
    ハッ!実は悟りを開かせようとしているのでは!

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