最近は花粉症が治まってきたかと思っていたのですが、ここへきてまた悪化してきました。
寝ている最中も息苦しいので、チベットに行ってパンダの大群に襲われる夢をみて飛び起きたりと、碌なことがありません。
昨日は明け方に目を覚まし、点鼻薬を打ちましたが、その後は寝付けなくなってしまいました。
しばらくの間まんじりともせずにいると、早起きの鳥たちが一羽、二羽と騒ぎ出し、次第に僕は追い詰められるような気持ちになってきました。
しかし眠れないことも明け方の日差しも、狂ったように鳴き散らかす鳥たちの騒音にも僕は慣れているので、枕元に常備しているアイマスクと耳栓を、目をつぶったまま手繰り寄せ、黙って装着するのでした。
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ショボショボとした目で空を見上げると、ちょうど飛行機雲が産まれるところでした。
取り敢えず今日一日を頑張ろうと思いました。
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今日は宿泊施設の看板のペンキ塗りをしました。
何気にたくさんの色が使われているので大変なのですが、真に大変だったのは、これらペンキたちの大半が古くて固まっていたことでした。
お昼
特に油で揚げたナスが美味しかったです
午後の部
夕方まで掛かって看板のペンキ塗りを終えると、次の仕事はウッドデッキの塗装でした。
このデッキは、僕が毎年塗っています。
仕事終わりに手や顔を洗っていると、職場にも飛行機雲が現れました。
おまけ
仕事帰りに隣県のスーパーへ寄りました。
ブロッコリーといえば、このような森っぽいビジュアルをした野菜ですが、、
目を疑いましたが、これはカイワレではなく、ブロッコリーだそうです。
※初見でしたが、買うまでには至りませんでした。
野菜は他で買ったので、スーパーでの買い物はこの程度です。
ところてん、あんみつ、ゼリー、舞茸、もやし、チーズなど、どうしても糖質制限ダイエット時代の癖が抜けません。
というよりも、リバウンドが怖くて未だに思い切ることが出来ないだけなのかもしれません。
早いもので、もうスーパーで氷をもらって帰る季節になりました。
といっても、家に冷蔵庫がないという人がそれほどいるとは思えないので、あまり共感は得られないのだと思います…。
季節といえば、春夏秋冬があります。
それぞれに一長一短があり、どの季節が最も優れているかを論じることは難しいのですが、好きな季節ということであれば、僕は秋が好きでした。
しかしこれは夏のアルバイトが終了するということが強く作用していたので、アルバイトを辞めたら、好みの季節は変化するかもしれません。
ただ一つ言えることは、暖かくなってくると食品の保存が難しくなるので、これがとても面倒です。
おしまい。
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ブロッコリースプラウト高いですよね。
うちは程よい季節は自分で作ってますよ。
暑すぎると水が腐るし、寒すぎると発芽しないので。
網目の蓋がついたガラスジャーで作ります。
簡単だし栄養価は高いしお勧めです。
タネは野口種苗研究所というところでネット購入してます。
自分で作るくらいなので、きっと美味しいのでしょうね。
>網目の蓋がついたガラスジャーで作ります。
なるほどですね。勉強になります。
野口の種は僕も利用したことがあります。
色々と売ってますよね。