キジのように泣いた|決意の糖質制限ダイエット!

 

去年の夏頃から、僕は若干肥えだしたというか、体重が落ちにくくなりました。

ちょっと前までは、暴飲暴食をしたところですぐにベスト体重まで勝手に落ちたし、胃もたれという感覚もよくわかりませんでした。

特に食べるようになったということはないのですが、なぜかここのところは増えた体重がなかなか落ちてくれず、あれよというまに5kgくらい太ってしまいました。

これが世にいう“中年太り”というものなのかもしれないと、僕はいま戦慄しています…。

会えば声をかけてくれるご近所さんのなかに、3人のおばちゃんがいます。

3人のうち、2人はちょっとふくよかな体型をしていて、残る1人は細身です。

ふくよかなおばちゃん2人は、家が近いこともあってよく出会います。

最近の僕の悩みは太ったことなので、このおばちゃんたちと立ち話になると、そんな話をします。

すると決まって2人のおばちゃんは、

「どこが太ってるのよ!」

「もっと太ってもいいわよ!」

「痩せすぎよー!!」

などと、ちょっと大袈裟な感じのリアクションが返ってきます。

2人のおばちゃんは、僕を徹底的に甘やかしてくれるのです。

 

確かに僕自身も、鏡に映った自分に違和感を覚えることはなく、いつもと変わらない自分にしか見えていなかったので、体重計に乗るまでは肥えてきたことなどすっかりと忘れてしまうのでした。

先日の夕方、手を出したDIYに手こずってしまい、いつもより30分~1時間くらい遅くまで外で作業をしていました。

細身のおばちゃんが、犬の散歩で小屋の前を久しぶりに通りがかりました。

「おっ」と思って立ち上がり、挨拶をしたのですが、細身のおばちゃんは僕をみて目を丸くし、ちょっと驚いたように言いました。

「あれー、別人かと思ったー!」

とっさに僕は、

「・・・えっ、太った!?」

驚き、敬語をつかうことさえ忘れていました。

 

細身のおばちゃんは返答に詰まり、逡巡した挙げ句斜めにうなずきながら、

「いや、、外人さんみたいになった。」

とか、

「白くなったかな?」

「髪型のせいかも!?」

 

などと、引きつった僕の顔をみて、明らかに動揺し始めたのでした。

 

 

僕は小屋に戻るとロフトを駆け上がり、枕に顔をうずめ、キジのように泣きました。

 

細身のおばちゃんの一言により、僕の中でダイエットのスイッチが「パチン!」と入ったことが分かりました。

 

これまでの僕は、確かに太ってきたことは体重計の液晶をみて理解していたのですが、まるで危機感が沸かなかったので、漠然とオートミールを買ってみたり、炭酸水を飲んだりして、ダイエットをしているつもりになっていました。

昨今流行りのダイエットといえば、「糖質制限ダイエット」だと思います。

これからは糖質制限ダイエット関連の情報を集めるとともに、とりあえず主食である白米や食パンを制限し、現在身の回りにある食材の「栄養成分表示」を今一度見返してみることから始めようと思っています。

 

本気になった僕は、まずは図書館でこれらの本を借りてきました。

 

目標は、1か月で3kg、3ヶ月で5、6kgくらいは痩せたいと思っています。



糖質制限ダイエットとは?

糖質を摂ると、血液中にブドウ糖(血糖)が増え、筋肉細胞に取り込まれます。

これがエネルギー源となります。

使われずに余った糖質は、中性脂肪として脂肪組織に貯め込まれ、太る原因になります。

糖質を摂らなくなると、体内に蓄積された脂肪を燃やしてエネルギーとするので、結果的に痩せることになります。

 

これが糖質を制限することで痩せるメカニズムのようですが、詳しいことはこれから学んでいきます。

 

ちなみにですが、炊いた白米150g(ご飯茶碗一杯分)の糖質は、55.2gです。

※炊く前の白米だと、一合(160g)で123gです。

 

食パン(6枚切り)一枚あたり(60g)だと、糖質は26.6gだそうです。

 

糖質制限ダイエットの目安としては、本気度?に合わせて三段階に分けることが出来るようです。

「スーパー糖質制限」だと、一日に摂取しても良い糖質は、30~60gです。

「スタンダード糖質制限」だと、一日あたり80~120g。

「プチ糖質制限」だと、120~170gとなるそうです。

参考:糖質制限時には1日何グラムの糖質を摂ればいいの?

 

まずは「スーパー糖質制限」を目指してやってみようと思います。

 

※今日は夕飯のご飯を豆腐で代用してみました。普通に美味しく、お腹いっぱいになりました。

おまけ:買い溜めしていたお菓子にメスを

僕は糖質を制限することでダイエットしようと考えていますが、そう思う前に買い溜めをしていたお菓子があるので、まずはこれらにメスを入れていこうと思います。

 

・オートミール

これは僕の夜食でした。

漠然とですが、オートミールはダイエット食の定番だと思っていたのです。

ダイエット食だと思って食べていたオートミールですが、大変なことが分かりました。

炊く前の白米(160g)に当てはめて計算してみると、オートミールの糖質は、86.56~106.6gもあるというのです。

僕はなんのために頑張ってオートミールを食べていたのか分からなくなりました。

ショックでしたが、痩せなかった原因がわかったような気もしました。

 

・グラノーラ

これは間食用でした。

この手のものはいくら食べても太らないと思い込んでいたので、真夜中にバリバリと食べていました。

(ごろっとグラノーラ)

(フルグラ)

※グラノーラとはいえ、蜜がかかっているので危険なのですね。

 

・買い溜めしていたお菓子たち

(ポテコ)

ここには糖質の表示がありませんが、炭水化物-食物繊維=糖質となるので、食物繊維の表記もないこの場合だと、炭水化物の数値をそのまま糖質と置き換えて考えるようにしようと思っています。

※食物繊維があったとしても、極わずかだと思います。

 

(サラダせん)

ちなみに、2枚ひとパックのサラダせんの重量を量ってみたところ、11gでした。

つまり、ひとパックあたりだと、炭水化物は7gです。

7gとはいえ、一日の糖質を30~60gに制限しようと考えると、これはかなりの量だと分かりますね。

 

(黒棒)

黒棒一つの重量を量ってみると、6gありました。

1つあたりの炭水化物は、≒4.9gだと分かりました。

意識する前は、一度に10個くらは平気で食べていました…。

 

・ダークチョコレート(フルーツ&ナッツ)

このシリーズのチョコレートは、リーズナブルで美味しいので好きだったのですが、今となっては目に毒です。

4ブロックが8列あるチョコレートなので、最小の1かけらだと、糖質は2.75gとなります。

ダークチョコレートだし、フルーツ&ナッツが入っているので、これでもチョコレートの中では糖質の少ない部類ではないかと思っています。

これからの僕にとっては、このチョコレートは1か月間掛けて食べるものになりそうです…。

 

・優秀な間食たち

今日図書館で糖質制限ダイエットの本を借りた後、さっそく食材を買いに行ったのですが、その際に間食用のお菓子も買いました。

(ミックスナッツ)

グラム数を図りながら食べようと思っています。

 

(たべる小魚)

これはいくらでも食べられそうです。

奇跡の食材ですね。

 

・ジャケ買いしたマヨネーズ

食べ終えたら空き瓶を再利用しようと考慮して買っておいたマヨネーズが出てきました。

マヨネーズとはいかにも太りそうですが、糖質制限ダイエットにおいてはどうなのでしょうか?

なんと糖質「0g!」

 

糖質制限ダイエット、、奥が深そうですが、頑張ってみようと思います。




「キジのように泣いた|決意の糖質制限ダイエット!」への2件のフィードバック

    1. 聞いたことのないブログでした。
      ありがとうございます。

      チェックしてみますね!

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