あわや交通事故|トイレを探して夢の中

最近インドの懐かしい写真を見たからか、インドと思われる国の夢を見ました。

インドの思い出は、今となってはどれも比較的良いものに変化していますが、夢の中のインドはせせこましくて汚くて、うるさくて目障りで、碌なものではありませんでした。





ゲストハウスなのか個人宅なのかすら分からない舞台で、僕はトイレを探して幾つものフロアを駆け巡るのですが、どのトイレもあり得ないくらい汚かったり、誰かが邪魔をしてきたりして、僕は苛立ったり呆然としたりしていました。

いつもより2時間ほど早くに目が覚めたのですが、その理由はやはりトイレに行きたかったからでした。

実は夢の中で2度ほど放尿していたのですが、幸運なことに僕の股間はドライでした。

 

薪ストーブを焚いていれば室内は真夏のように暖かいので、Tシャツ姿で過ごすこともあります。

ベッドのあるロフトに上がると更に暖かい、、というよりは暑いので、長袖一枚で寝てしまいます。

これがいけないのですが、最近は早朝に寒くなって目を覚ますことが増えました。

 

 

そういえば昨日の夜、インターネットに繋いでブログを書いた後、メールを確認しました。

謎だった泥付き野菜は、ちょっと前に遊びに来てくれた小屋仲間のあの人からの贈り物だったことが分かりました。

畑を始めたばかりでもうあれだけの収穫が出来たのかと驚きました。

土地の違いもあるとは思いますが、僕には野菜づくりのセンスがないのかもしれません…。

 

 

今日はいよいよ建築資材の買い出しに出掛けました。

これまでもジムニーでちまちま買ってくることはありましたが、今日はホームセンターで運搬のための車を借りて、ちょっと大掛かりな買い物になりました。

各種コンクリートブロックと、鉄筋やセメント、砂などを沢山買って来ました。

 

僕のブログを読んでくださる方に同じ思いをして欲しくないので書きますが、今日の運搬は一度に積みすぎてしまったようで、ちょっと怖い思いをしました。

それもそのはずで、軽トラの最大積載量は350kgしかありません。

ホームセンターの人に聞いたところ、今日買った重量ブロックは、一つ当たり10kgくらいあるようです。

セメントは一袋25kgで、砂は一袋20kgです。

 

セメントが3袋、砂が9袋だけでも255kgです。

350kgに収めようとしたら、コンクリートブロックは後9個しか積めないのです。

ここで横着をして、例えば60個のコンクリートブロックが必要だからと全部載せて運んだとしたら、500kgくらいの過積載となってしまいます。

タイヤはパンクの恐れがあるだろうし、スピードを上げれば恐らくテールが滑り出すと思います。

これだけの重量オーバーだと、坂道ではブレーキも効かないと思います。

急がば回れという言葉があるように、どうしても軽トラしかない場合は、複数回に分けて運ぶべきだと思います。

 

我が家の庭が凄いことになっています。

全ての搬入を終えた時間はまだ15時でしたが、ここからモルタルを捏ねようとは思えなかったので、その後は薪割りや水汲みをしたり、紙ゴミを燃やしたりしました。

 

家庭用焼却炉で紙ゴミを燃やしていると、炎が煙突から上がって来ました。

まるで聖火ランナーが持って走るやつみたいだと思いながら、寒かったのでしばらくこの火にあたっていました。

今週中には、せめてお風呂くらいは使えるようにしたいと思っています。




“あわや交通事故|トイレを探して夢の中” への2件の返信

  1. テロルさんが使っているタイプの家庭用焼却炉に興味があります。
    草刈りした草を(ある程度乾燥させてから)燃やしたいのですが、煙の出方とかが気になります。
    家庭用焼却炉のレポート記事など読んでみたいです。

    1. 分かりました。

      今日は書くことがあまりないので、焼却炉のレポートを書くことにします。

      コメントありがとうございました。

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