昨日の夜、パソコンの充電がしたかったので車で小一時間近所を走りました。
どこか行く宛がないかと考えて思いついたのは、夏のアルバイト先でカブトムシやクワガタが捕りたいという子供たちに案内していた、穴場スポットの検証でした。
僕自身はその場所でカブトムシやクワガタを捕ったことがなかったので、「物凄く捕れる”らしい”」とか、「業者の人も捕りに来る”らしい”」と案内するしかなかったのです。
道路の真ん中にいたので、車に轢かれないように端っこに移動させた「ミヤマクワガタ（多分）」
本当にカブトムシやクワガタの穴場スポットでした。
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今日の夕食は麻婆豆腐を予定しているのですが、ゴマ油が切れていることに気が付きました。
ガソリンも入れたかったので、隣町のスーパーまで行って来ました。
冠雪がない時期の「富士山」
隣町に行くまでにはトンネルがあるのですが、その入口には「ライトを点灯しろ！」みたいなことが書かれているし、真っ暗なトンネル内を無点灯で走るのは単純に危険のなのでヘッドライトを点けるのですが、たまにヘッドライトを消し忘れてしまいます。
※ヘッドライトを消し忘れると、最悪バッテリーがあがってしまいます。
つい最近もやってしまったので、簡単に出来るリマインダーのようなものを考えました。
ハンドルの右側にあるレバーに、ライトのON-OFFスイッチがあるのですが、図のように、点灯させたら右手の人差指をそのレバーにタッチさせておくと消し忘れ防止になります。
ザ・ライフハック
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今日は変に時間が空いてしまったのですが、その間ずっと手持ち無沙汰でした。
思い付きで自転車のメンテナンスをしたり、近所の橋の上をカイジの一本橋をイメージして渡ったりしていました。
気分が乗った時は、ここをダッシュするのですが、今日はやめておきました。
※落ちても死ぬことはない高さです。
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さて、タイトルにあるとおり、「毎年寝太郎さん」が遊びに来た話を書きます。
どうも最近は畑のことで忙しいらしく、寝太郎さんが来たのは夕方でした。
ちょっと室内が暗いと思ったので部屋のライトを点けたのですが、その時寝太郎さんは言いました。
「もったいない」
部屋の明かりをソーラーパネルで賄っている人ならではの感覚だと思って、ちょっとテンションが上がりました。
寝太郎さんはコーヒーを飲んでるイメージがあったので、ガリガリと豆を挽いてコーヒーを淹れたのですが、実は濃い目のコーヒーが苦手だったようです。
あれだけ砂糖を入れてコーヒーを飲む人を初めて見たのでちょっと面白かったのですが、なんだか悪いことをしてしまいました。
コーヒーを飲みながら何か食べようと、輸入食材店て買ってきたビスケット（アメリカ産）や激辛のポテトチップス（骸骨のイラストが書いてあった）を用意していたのですが、ビスケットは普通に美味しくなくて、変化球のつもりのポテトチップスは全然辛くありませんでした。
保険で買っておいたカントリーマアムを出せば良かったです…。
他愛もない話を２時間くらいしたところで、寝太郎さんは次の予定があると言って帰りました。
次の予定については書けないのですが、「暇だなー、なんか面白いことないかなー」などと普段からボヤいている僕とは違い、寝太郎さんは自分から楽しみを見つけていたので感心しました。
［おまけ］
寝太郎さんから貰った野菜たち
現在メルカリで話題沸騰中！？の枝豆が食べてみたかったので、地味に嬉しかったです。
ちなみに、寝太郎さんが僕の小屋に入った時のコメントは、「普通に家だ…」でした。
