午後は暇だったので、職場のWi-Fiを利用してインターネットサーフィンに勤しんでいると、「青いクジラ」という、子供を自殺に追い込むゲーム?の記事を見つけました。
これは怖くてゾッとしたし、命を落とした子供たちのことを思うと、「勿体無い…」と感じてしまいます。
インド国内で少なくとも3人以上の犠牲者を出したというニュースですが、発祥地であるロシアを中心に、死亡例は世界で150件に上るようです。
このゲームの内容は、50日使って、1~50のタスクをこなしていくというものです。最後の50個目のタスクは、「自死」です。
洗脳されているとはいえ、自ら死を選ぶことなんてあり得るのだろうか?と思いましたが、現世がキツくて堪らない人には甘言に聞こたのかもしれません。
僕は逃げるのが上手くて良かったです…。
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基本的に昆虫は気持ち悪いと思っています。
特に怖いのは「目」です。
皆さんもそうだと思いますが、ゴキブリが気持ち悪い昆虫の代表格だと思っています。
移住した現在、ゴキブリに匹敵するくらい気持ち悪い昆虫を新たに2種類見つけたので報告します。
それは「カマドウマ」と「すいっちょん(ウマオイ)」です。
※追記:「すいっちょん(ウマオイ)」ではなく、「ヤブキリ」かもしれません。ネットで調べていたら分からなくなりました。
彼らの画像は貼りませんので、興味のある人はご自身で検索してみて下さい。
「カマドウマ」はストレートに気持ち悪いのですが、「すいっちょん」は一見したところバッタです。苦手な人にはそれだけでも気持ち悪いと思いますが、メスの方には「産卵管」というピンと伸びた管があるので、これがまた気持ち悪さを助長します。
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自殺に追い込むゲームや、気持ち悪い昆虫の話をしましたが、これは暑い夏にもってこいの怖い話をしたつもりです。
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誰も来ないワークショップでは、冬になったら活躍するであろう「ロウソク」や、「ミシェルのオモチャ」を作りました。
帰宅後、ロウソクは棚へ、オモチャはミシェルの木箱に入れました。
ミシェルは全く遊ぼうとしないので、今度はマタタビまみれにしてから渡そうと思います。
集めておいたロウソクの欠片を使いました。
30cm近くある特大サイズです。
毛糸で作ったボール。
ミシェルには相手にされませんでした。